
ウォンテッドリー、採用管理「Wantedly Hire」をスタートアップに半年無料提供
公開日:
ウォンテッドリー株式会社は2025年11月18日より、次世代型採用管理システム「Wantedly Hire」を特定のスタートアップ企業に半年間無償で提供する「Wantedly Hire スタートアッププログラム」を開始しました。企業の成長に不可欠な組織づくりを、採用活動の側面から支援する狙いです。
ポイント
- 1特定のスタートアップを対象に「Wantedly Hire」を半年間無料で提供
- 2採用担当不在や経験不足といった、スタートアップ特有の課題解決を支援
- 3対象は指定VCから投資を受ける未上場企業など、3つの条件を満たすこと
スタートアップの採用課題をシステムで支援
ウォンテッドリー株式会社が、次世代型採用管理システム「Wantedly Hire」を特定のスタートアップ企業向けに半年間無償で提供する新プログラムを発表しました。事業の成長に奮闘するスタートアップにとって、共に未来を創る仲間集めは極めて重要ですが、採用に十分なリソースを割けないケースも少なくありません。
スタートアップでは、経営者自らが採用活動を行ったり、担当者が他業務と兼務していたりと、採用経験や知識が不足しがちです。また、企業のカルチャーにフィットする人材を見極めるには時間がかかります。今回のプログラムは、こうした課題を抱える企業を対象に、採用業務の効率化や候補者の見極めをサポートし、中長期的な成長を後押しすることを目的としています。
採用プロセスを効率化する「Wantedly Hire」
「Wantedly Hire」は、採用プロセスの半自動化や候補者情報の一元管理が可能な採用管理システムです。柔軟な日程調整機能や選考プロセス設計機能などを備え、採用担当者の業務負担を軽減します。これにより、選考スピードの向上や採用リードタイムの短縮が期待できます。
さらに、構造化面接を支援する機能や、データ分析による採用プロセスの改善機能も実装。経験の浅い担当者でも、自社にマッチする人材を見極め、採用の質を高めることが可能になります。
プログラムの対象となる企業
本プログラムの対象は、「同社が連携する指定機関から投資を受けている」「未上場である」「Wantedly Hireの有料版利用実績がない」という3つの条件をすべて満たすスタートアップ企業です。指定機関には、GLOBIS Capital PartnersやCoral Capital、Incubate Fundなど、国内の主要なベンチャーキャピタルが含まれています。プログラムの申し込みは、専用フォームから受け付けています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
スタートアップにとって、事業を加速させる人材の採用は最重要課題の一つです。創業初期の採用コストは大きな負担となりますが、今回のプログラムは資金調達後の組織固めを目指す企業にとって、強力な追い風となりそうですね。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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