
プレイド、給与計算チェックを自動化する「Gozal給与チェック」を導入
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株式会社プレイドは、給与計算の最終チェック業務を自動化するクラウドサービス「Gozal給与チェック」を導入しました。給与計算自体は外部委託しているものの、社内での確認作業に属人化や品質のばらつきといった課題を抱えていたためです。この導入により、誰が担当しても同じ品質でチェックできる体制の構築を目指します。
ポイント
- 1給与計算のチェック品質が担当者に依存する課題を解消
- 2導入後、半年以上給与計算ミスをゼロに維持
- 3500名規模の全データチェックが1〜3分で完了
導入の背景と課題
急成長を続けるプレイドでは、従業員数の増加や雇用形態の多様化に伴い、給与業務の変動要素が増えていました。給与計算自体は社会保険労務士に委託していますが、最終確認の責任は社内にあります。そのため、チェックの品質が担当者の経験に左右されやすく、担当者が変わると精度にばらつきが生じるという課題がありました。特に、休職や雇用形態変更などのイレギュラー対応時の確認負荷も高かったとしています。
自動チェックによる標準化
こうした課題を解決するため、プレイドは「Gozal給与チェック」の導入を決めました。このサービスは、従業員情報の変更をきっかけに、給与計算結果と理論値の差異を自動で検知・可視化します。チェック工程そのものを仕組み化できる点や、企業ごとの独自ルールを反映できる柔軟性が評価され、属人化の解消につながると判断されました。
具体的な導入効果
導入の結果、プレイドでは給与計算ミスを半年以上ゼロに維持することに成功しています。チェック工程が標準化されたことで、担当者に依存しない運用体制が構築されました。また、給与チェック作業を前倒しできるようになり、業務スケジュールの柔軟性も向上しています。処理速度も大幅に改善し、従業員約500名分の全データ・全項目のチェックが、わずか1分から3分で完了するようになったとのことです。
Q&A
Q. Gozal給与チェックとは何ですか?
A. 従業員情報の変更を自動で検知し、給与計算結果に誤りがないかをチェックするクラウドサービスです。
Q. 給与計算を外部委託しているのに、なぜ社内でのチェックが必要なのですか?
A. 給与計算自体は外部委託できても、計算結果の最終確認責任は会社側にあるためです。ミスを防ぐためには社内でのダブルチェックが重要になります。
Q. どのくらい業務が効率化したのですか?
A. 約500名分の給与データの全項目チェックが、導入前と比べて大幅に短縮され、1〜3分で完了するようになりました。
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O!Productニュース編集部からのコメント
給与計算の「最終チェック」という、責任が重く属人化しがちな業務に特化した点が秀逸です。人事総務担当者の精神的負担を、仕組みで軽減できそうですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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