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「総務アワード2025」12月3日開催、企業変革を支える総務の最前線を共有
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日本で唯一の総務専門誌『月刊総務』を発行する株式会社月刊総務が、企業の総務部門による先進的な取り組みを表彰する「総務アワード2025 LIVEイベント」を12月3日に開催します。他社の事例から学び、担当者同士で交流できる貴重な機会となりそうです。
ポイント
- 1審査を勝ち抜いた企業の先進的な取り組みをプレゼンで学べる
- 2オンライン・オフラインのハイブリッド形式で誰でも無料で参加可能
- 3懇親会も用意され、他社の総務担当者と直接交流できる
優れた取り組みを表彰、総務の価値向上を目指す
株式会社月刊総務は、企業の総務部門が主導する革新的な施策を表彰する「総務アワード2025」の締めくくりとして、LIVEイベントを12月3日(水)に開催すると発表しました。このイベントは、総務にかかわる全ての人が参加できる「発見・学び・交流」の場として企画されています。
当日は、審査を勝ち抜いたファイナリスト企業による最終プレゼンテーションが行われるほか、ミニセミナーや審査員によるパネルディスカッションも予定されています。企業の変革を後押しする好事例を共有することで、総務の役割と価値を社会に広く認知させることが目的です。
オンラインでもオフラインでも参加可能
イベントは、オフライン会場の神田スクエアとオンライン(Zoom)でのハイブリッド形式で実施されます。参加費は無料で、アワードに応募していない企業の担当者でも誰でも参加できます。
イベントは2部構成で、第1部がプレゼンテーションや表彰式、第2部が懇親会となっており、名刺交換などを通じて参加者同士のネットワークを広げることもできます。参加には特設サイトからの事前の申し込みが必要です。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
バックオフィス部門の価値向上は、企業全体の生産性アップに直結します。他社の先進事例に触れられる無料イベントは、自社の課題解決のヒントを得る絶好の機会になりそうですね。