
kintoneプラグイン「TOPPING PLUGIN」提供開始、第一弾は月額700円〜の「マルチフィールドルックアップ」
公開日:
株式会社テクトロンは、業務改善プラットフォーム「kintone」の機能を拡張するプラグインシリーズ『TOPPING PLUGIN』の有料版提供を2026年2月5日に開始しました。第一弾として、複数の項目を同時に検索できる「マルチフィールドルックアップ」をリリースし、中小企業が導入しやすい価格帯で提供します。
ポイント
- 1自社もユーザーである開発会社が、月額700円(税抜)〜という導入しやすい価格を実現
- 21つの検索窓で複数項目を同時検索可能な「マルチフィールドルックアップ」を提供
- 3独自の画面を挟まず標準の操作感を保ち、ユーザー教育コストを低減
背景:現場の声から生まれたプラグイン
テクトロンは、自社でもkintoneを利用する中で、高機能だが高額な既存プラグインが中小企業の導入障壁となっていると感じていました。そこで、「現場が本当に欲しい機能」を「使い続けられる価格で」提供することを目指し、『TOPPING PLUGIN』シリーズの開発に至りました。同社は、コストを理由にDXを諦めていた企業の後押しをしたいとしています。
第一弾「マルチフィールドルックアップ」の特徴
第一弾として提供される「マルチフィールドルックアップ」は、kintone標準の「ルックアップ」機能を強化します。主な特徴は以下の3点です。
まず、商品名やコードなど、複数のフィールドを同時に検索対象に設定できます。名前が思い出せなくてもコードで検索可能となり、データ入力のストレスを軽減します。
次に、1つのアプリ内に複数のルックアップ設定が可能です。顧客選択や商品選択など、必要な箇所全てを効率化できるため、業務全体のスピードアップが期待できます。
さらに、kintone標準の操作感に準拠しており、新しい検索画面を覚える必要がありません。これにより、導入時の教育コストやユーザーの戸惑いを最小限に抑えられます。
今後の展望と価格体系
『TOPPING PLUGIN』は、ユーザー数ではなく環境(サイボウズドメイン)単位で課金されます。社員が増えても追加費用がかからないため、成長中の企業にも適しています。「マルチフィールドルックアップ」の価格は月額1,000円(税抜)からで、14日間の無料トライアルを利用できます。
テクトロンは、2026年中にあと3〜4つの有料プラグインをリリースする予定です。将来的には、複数プラグインをパッケージ化したプランの提供も検討しています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
自社がユーザーであるからこそ実現した「現場目線」の機能と価格設定が印象的です。kintoneの活用がさらに広がりそうな、注目の新サービスと言えそうです。
Q&A
Q. TOPPING PLUGINの「マルチフィールドルックアップ」とは?
A. kintoneで1つの検索窓から複数の項目を同時に検索できる、業界初(自社調べ)のプラグイン機能です。
Q. マルチフィールドルックアップはどのくらいで使える?
A. 2026年2月5日より提供が開始され、14日間の無料トライアルを利用できます。
Q. TOPPING PLUGINの価格体系の特徴は?
A. ユーザー数ではなく環境単位での課金のため、社員が増えても追加コストがかからない点が特徴です。
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