
ストレスチェック義務化拡大で中小向け「おまかせ」サービスを同時リリース
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ウェルネス・コミュニケーションズ株式会社は、2026年7月28日に中堅中小企業向けの新サービス「かんたんストレスチェック」と「おまかせ健康管理」を同時にリリースしました。2025年5月に公布された改正労働安全衛生法により、全事業場へのストレスチェック義務化が拡大されることが背景にあります。特に50人未満の小規模事業場では約7割がストレスチェック未実施という実態があり、今回のサービスはそうした企業の負担軽減を狙っています。
ポイント
- 1ウェルネス・コミュニケーションズが中小向けストレスチェックと産業保健BPOを同時提供開始
- 2「かんたんストレスチェック」は年額2万円で法令対応の一気通貫運用を実現
- 3「おまかせ健康管理」は月額8万円で健康診断から産業医連携までを定額代行
50人未満事業場の約7割が未対応という構造的課題
厚生労働省の調査によると、労働者の約7割が仕事で強いストレスを感じており、特に中堅中小企業ではメンタルヘルス不調による休職や退職が深刻化しています。100〜299人規模では約4割の事業所で休職者が発生し、約4社に1社で退職者が出ています。人手不足の中小企業では、一人の離職が業務過多や二次的な不調者を生む「離職ドミノ」のリスクが高まります。
さらに、ストレスチェックの実施状況を見ると、50人以上の事業場では78.1%が実施している一方、30〜49人規模では39.9%、10〜29人規模では32.1%にとどまり、小規模事業場の6〜7割が未実施という実態が明らかになりました。改正労働安全衛生法による全事業場への義務化拡大を前に、これらの企業では早急な対応が求められています。
「かんたんストレスチェック」の概要
「かんたんストレスチェック」は、主に従業員300名未満の中堅中小企業を対象としたWebサービスです。初期導入費用は無料で、年額2万円という低価格で提供されます。直感的に操作できるシステム設計により、人事担当者の集計や管理の手間を最小限に抑えます。
ストレスチェックの実施から高ストレス者面談の調整までを一貫して行うことができ、労働基準監督署への報告書データもシステム上からワンクリックでダウンロード可能です。高ストレス者の自動判定や、産業保健スタッフによる面談フォローまで対応します。
「おまかせ健康管理」の概要
「おまかせ健康管理」は、産業保健業務全般を代行・サポートする定額制BPOサービスです。初期導入費用10万円、月額8万円で提供され、対象は同じく従業員300名未満の中堅中小企業です。
健康診断の実施支援や二次精査、ストレスチェックの実施・集計、産業医の選定・契約・連携支援、職場巡視や衛生委員会の運営支援、健康診断結果の管理、各種記録の保管や労働基準監督署への届出書類作成支援までをオールインワンでカバーします。専門知識や人手が不足しがちな中小企業でも、このサービス一つで産業保健対応を完結できます。
グループシナジーによる展開と共同ウェビナー
今回のサービス提供にあたり、ウェルネス・コミュニケーションズは、2026年2月にグループ入りした株式会社あしたのチームとの連携を強化します。あしたのチームは中堅中小企業向けの人事評価サービスで豊富な顧客基盤を持っており、両社の協働により全国の中小企業経営者層へ直接アプローチします。
第一弾の取り組みとして、2026年9月15日に共同ウェビナー「迫る義務化、潜む危険。ストレスチェック2028対策」を無料開催します。現役産業医の梅本秀俊氏による基調講演や、保健師と組織づくりの専門家による対談を通じて、法改正のポイントや限られたリソースでの効果的な健康管理体制の構築方法を解説します。
Q&A
Q. 「かんたんストレスチェック」とは何ですか?
A. 年額2万円で利用できる、中小企業向けのストレスチェックWebサービスです。実施から面談調整、報告書作成までを一貫して行えます。
Q. 「おまかせ健康管理」はどんな企業に向いていますか?
A. 産業医や保健スタッフの確保が難しい、従業員300名未満の中小企業です。健康診断やストレスチェックの運用をまとめて代行します。
Q. 法改正で何が変わりますか?
A. 改正労働安全衛生法により、従業員50人未満の事業場にもストレスチェックの実施が義務化され、未実施の企業は対応が必要になります。
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O!Productニュース編集部からのコメント
年額2万円でストレスチェックが完結するなら、小規模企業でも導入しやすいですね。人手不足で健康管理まで手が回らない現場にちょうど刺さりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部






















