
Delta Self Check-in、24時間365日の有人対応付き宿泊受付を提供開始
公開日:
DELTA HQ PTE. LTD.は2026年10月7日、宿泊施設向け「Delta Self Check-in」の提供開始を発表しました。宿泊者名簿の提出から本人確認、鍵情報の案内までをオンラインで行い、ゲスト自身のスマートフォンや施設のタブレットから利用できます。操作に迷ったゲストには24時間365日、有人オペレーターがチャットで対応し、本人確認を代行するプランも用意しています。深夜・早朝のチェックイン対応を、施設の運営方法に合わせて外部に任せる仕組みです。
ポイント
- 1宿泊施設向けに名簿提出から鍵案内までをオンラインで行う新サービス
- 2深夜・早朝も24時間365日、有人オペレーターが本人確認や操作を支援
- 3スマートフォンとタブレットに対応し、Remote Lockやキーボックスと連携
名簿提出から鍵案内までをオンライン化
Delta Self Check-inは、宿泊者情報の入力、宿泊者名簿・パスポート画像の提出、本人確認、鍵情報の案内までをオンラインで行うサービスです。ゲスト自身のスマートフォンか、施設に設置したタブレットから利用します。
施設の設備や運営方法に応じて端末を選べます。公式サイトでは、現地端末を必須とする自治体の条例があるため、運営者が管轄自治体の規定を確認して方式を選ぶよう案内しています。
24時間365日の有人サポート
ゲスト向けのリアルタイムチャットサポートを標準搭載しています。予約番号が分からない、事前案内を確認していない、操作に迷ったといった問い合わせに、Deltaのオペレーターが24時間365日対応します。
ビデオ本人確認代行プランでは、必要な本人確認もオペレーターがビデオ通話で行います。ゲスト向け画面、チャット、ビデオ本人確認は日本語と英語に対応しています。
スマートロックと既存キーボックスに対応
チェックイン完了後、ゲストへ部屋番号や鍵情報を案内します。スマートロックは現在Remote Lockと連携し、予約ごとの暗証番号を自動発行します。
スマートロックがない施設では、既存のキーボックスの番号を登録して案内できます。鍵の受け渡し方法を、物件の設備に合わせて選べます。
AI本人確認は今後提供予定
現在提供している本人確認は、オペレーターによるビデオ通話です。AI本人確認は準備中で、今回利用できる機能には含まれません。
Delta HQは、今後のAI本人確認と他ブランドのスマートロック連携を予定しています。導入時点の対応範囲は、現在の有人対応とRemote Lock・キーボックスを基準に確認する必要があります。
本人確認の有無で異なる月額料金
初期費用と導入サポートは無料です。公式サービスサイトの料金は次のとおりです。
| 利用内容 | 1室あたりの月額 |
|---|---|
| 本人確認なし | 1,500円 |
| ビデオ本人確認代行付き | 2,500円 |
| スマートロック連携(任意) | 追加300円 |
一棟貸しは1物件を1室として数え、ホテル・マンション・アパートメントタイプは部屋数分で計算します。20室以上は割引の案内があります。公式サイトは日本国内での利用をリバースチャージ方式の対象取引としています。契約期間の縛りはありません。
料金・条件の出典:Delta Self Check-in公式サービスサイト
提供会社はシンガポールのDELTA HQ PTE. LTD.で、日本法人はDELTA HQ JAPAN株式会社です。
Q&A
Q. Delta Self Check-inとは何ですか?
A. 宿泊施設向けに、名簿提出から本人確認、鍵案内までをオンラインで行うサービスです。ゲストのスマートフォンか施設のタブレットを使います。
Q. 月額1,500円で有人本人確認も使えますか?
A. 1,500円は本人確認なしの料金です。ビデオ本人確認代行付きは1室あたり月額2,500円で、スマートロック連携は追加300円です。
Q. AIによる本人確認は現在利用できますか?
A. AI本人確認は準備中です。現在はオペレーターによるビデオ本人確認を提供し、チャットとともに24時間365日、日本語と英語で対応します。
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O!Productニュース編集部からのコメント
深夜・早朝もオペレーターが問い合わせに対応します。夜間にスタッフを置かない宿泊施設は、予約番号不明や操作に迷うゲストへの案内を任せられると助かりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
