
スキャン結果を色分け表示する業務アプリ「SoloScanAlert」提供開始
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株式会社アンカーワークスは2026年10月7日、Android向けの業務用スキャンアプリ「SoloScanAlert」の提供開始を発表しました。QRコードやバーコードをCSVデータと照合し、来場者や商品に設定した区分を最大8種類の色やメッセージで表示します。イベント受付や資材確認で、照合後の対応区分や作業の進捗を確認できます。専用業務サーバーの準備は不要ですが、追加利用可能件数の購入など一部の処理には通信を使います。
ポイント
- 1CSVとQR・バーコードを照合し、最大8区分を色やメッセージで表示
- 21つのCSVに最大5000件を登録し、区分ごとの進捗と読取履歴を確認
- 3CSV登録1回につき50件まで追加件数の消費なし、超過分は都度購入方式
照合結果と区分を同時に色で表示
SoloScanAlertは、Android端末のカメラで読み取ったQRコード・JAN・CODE39を、事前に登録したCSVデータと照合するアプリです。アンカーワークスが2026年10月7日に提供開始を発表しました。
CSVには、コード・名称・備考に加えて任意の区分を設定できます。最大8種類の区分を色やメッセージで表示し、一般来場者・VIP・担当者呼出・要確認など、読み取り後の対応を確認できます。登録データとの一致に加え、対象外や2回目以降の受付済みも画面に表示します。
イベント・展示会の受付、予約・アポイント受付、商品・資材の確認、引渡し時の照合などが想定用途です。担当者は、登録済みかどうかと対応区分を同じ画面で確認できます。
出典:アンカーワークス。区分とメッセージを表示したスキャン後の画面例。
最大5,000件のCSVに対応、進捗管理も可能
登録データの条件と進捗・履歴の確認範囲は、次のとおりです。
| 項目 | 対応範囲 |
|---|---|
| CSV登録件数 | 1ファイルにつき最大5000件 |
| 基本項目 | コード・名称・備考。区分は任意で追加 |
| 名称・区分名 | 名称14文字以内、区分名10文字以内 |
| 区分数 | 最大8種類 |
| 進捗表示 | 全体と区分ごとの完了・未完了数 |
| 読取履歴 | 現在使用中と1世代前のCSVを確認、CSV出力に対応 |
全体のスキャン件数だけでなく区分別の進捗も確認できます。受付状況や資材の確認状況を、その場で把握したい業務に使えます。
出典:アンカーワークス。全体と区分別の進捗を表示するホーム画面例。
専用サーバーは不要、一部の処理には通信を使用
CSV照合・スキャン処理・履歴管理の中心はAndroid端末内で動きます。利用者が日常の照合作業のために専用の業務サーバーを準備する必要はありません。
一方、Google Playでの追加利用可能件数の購入や購入状態の確認などには、インターネット接続を使います。すべての機能が通信なしで動くという意味ではありません。
公式サイトの推奨環境は、Google Play対応のAndroidスマートフォン、Android 12以上、RAM 4GB以上、空き容量500MB以上です。背面カメラが必要で、オートフォーカス対応端末が推奨されています。
CSV登録1回につき50件までは追加件数の消費なし
1回のCSV登録で50件までは、追加利用可能件数を消費せずに利用できます。51件以上を登録する場合は、50件を超えた分だけ追加利用可能件数を使います。
追加件数はGoogle Playの1回限りの商品として購入する方式です。月額固定費ではなく、必要なときに件数を追加します。価格と販売条件はGoogle Play上の表示が優先されるため、導入前に同画面で確認する必要があります。
用途に応じた「Solo」シリーズ
アンカーワークスは、用途の異なる3つのAndroidアプリをSoloシリーズとして提供しています。
- SoloScan:CSV登録データとのシンプルな照合
- SoloScanAlert:CSV照合に加え、最大8区分を色で強調して対応判断を支援
- SoloCount:コードを読み取りながら件数・上限・進捗を管理
それぞれ独立したアプリです。照合後に対応区分を確認する業務にはSoloScanAlert、件数や上限の管理を重視する業務にはSoloCountというように、必要な機能から選べます。
Q&A
Q. SoloScanAlertとは何ですか?
A. QRコード・JAN・CODE39をCSVデータと照合し、最大8種類の区分を色やメッセージで表示するAndroidアプリです。
Q. 通信なしで使えますか?
A. CSV照合やスキャン処理の中心は端末内で動きます。ただし、追加件数の購入や購入状態の確認には通信を使います。
Q. 料金はどのように発生しますか?
A. CSV登録1回につき50件までは追加件数を消費せず、超過分は購入した追加件数を使います。価格はGoogle Playの表示が優先されます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
区分ごとの進捗を確認できると、イベントの受付担当がVIPや一般来場者の受付状況を把握しやすそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


