
Techouse、「クラウドハウス」を人事から全社DX支援の統合ITプラットフォームへ拡張
公開日:
株式会社Techouseは、これまで人事・労務領域を中心に提供してきたクラウドサービス「クラウドハウス」を、経理や生産管理など全社的な業務も対象とする「統合ITプラットフォーム」へと進化させました。大企業が抱えるレガシーシステムの刷新が進まない課題に対し、柔軟なカスタマイズで応えるのが目的です。自社の業務システム刷新を検討している大企業の担当者にとって、新たな選択肢となる可能性があります。
ポイント
- 1人事システムから、経理・購買・生産管理など全社DXを支援するプラットフォームへ領域を拡大
- 2大企業の複雑な業務フローに対応できるよう、多数の機能パーツを組み合わせてシステムを構築
- 3サービスコンセプトを「Develop to Transform」に刷新し、ロゴやサイトも一新
大企業のレガシーシステム刷新を「領域横断」で支援
Techouseが提供する「クラウドハウス」は、主に従業員1,000名以上の大企業を対象としたクラウドサービスです。これまで人事・労務領域でのDX支援を強みとしてきましたが、経理や購買、生産管理など他の部門からも同様のシステム刷新の要望が寄せられたことを受け、サービス領域を拡張しました。
新たな「統合ITプラットフォーム」では、UIやワークフロー、データベースなどの共通サービスと、各種機能パーツを組み合わせることで、企業ごとに異なる複雑な業務要件に対応するシステムを構築できます。例えば、独自の承認プロセスが必要な経理システムや、特殊なデータ連携を要する生産管理システムなども作成可能です。
同社の礒邉基之社長は、単なるシステム導入に留まらない本質的な業務改善を実現するとしています。AI技術の活用に加え、専任のカスタマーサクセスチームが要件定義から構築までを伴走支援する体制が特徴です。
新コンセプトは「Develop to Transform」。ロゴとサイトも刷新
サービス領域の拡大に伴い、サービスコンセプトも「Develop to Transform」に刷新されました。これは、同社のコーポレートスローガン「We Develop.」を継承したもので、業務の効率化だけでなく「事業そのものの変革」を支援するパートナーとしての立場を明確にしています。
ロゴも一新され、「クラウドハウス」の頭文字「C」を複数の三角形で構成したデザインに変更しました。パーツを組み合わせて形が変わる様子は、同プラットフォームの柔軟性を視覚的に表現しています。サービスサイトもダークネイビー基調のデザインに刷新され、大企業が直面する具体的な業務課題に即したコンテンツが充実しました。
Q&A
Q. クラウドハウスとは何ですか?
A. Techouseが提供するクラウドサービスで、大企業向けに人事や経理、生産管理など、さまざまな業務システムを構築できるプラットフォームです。
Q. 従来のサービスと比べて、何が変わったのでしょうか?
A. 人事・労務領域に特化したサービスから、経理や購買、生産管理など全社的な業務DXを支援する「統合ITプラットフォーム」へと領域を拡大しました。
Q. どのような企業が主な対象ですか?
A. 従業員1,000名以上の大企業で、古いレガシーシステムの刷新に課題を感じている企業が対象です。
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O!Productニュース編集部からのコメント
人事システムの実績を土台に、経理や生産管理など他部門のDXまでカバーするのは自然な流れですね。大企業の情シス部門が、部門ごとにバラバラなシステム刷新の相談を受ける手間が減りそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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