
SideWell、EC広告の成果を診断する「EC広告セカンドオピニオン」提供開始
公開日:
株式会社SideWellが、EC事業者向けの広告診断サービス「EC広告セカンドオピニオン」の提供を2026年9月11日に開始しました。広告管理画面やGA4、購買データを確認し、広告成果の評価と改善の優先順位を整理します。広告投資が新規顧客の獲得につながっているかをデータで判断できるようにするのが狙いです。料金は10万円からで、診断レポートとして成果物を納品します。
ポイント
- 1SideWellがEC広告セカンドオピニオンの提供を開始
- 2広告管理画面とGA4、購買データを照合して広告成果を評価
- 3新規購入とリピート購入を分け、改善の優先順位を整理
サービス提供の背景
EC事業の広告投資では、広告レポートと実際の売上の関係が不明確だったり、広告経由の新規顧客増加を判断できなかったりする課題があります。また、広告予算を増やすべきか、別の施策を優先すべきかの判断が難しい場合や、経営層への説明に必要なデータが不足している場合もあります。SideWellは、広告配信結果とECサイトでの購入を照らし合わせる視点が必要だと考え、外部の視点から現在の施策を確認するサービスを提供します。
サービスで確認すること
まず、広告管理画面、GA4、ECの受注データについて、確認する期間や成果の定義を整理します。そのうえで、各データから分かることと追加で確認が必要なことを明確にし、広告成果を評価する判断材料をまとめます。
次に、顧客を識別できる情報や購入履歴など利用可能なデータの範囲で、新規購入とリピート購入の状況を確認します。広告接触と購買データを照合できる場合は、接触後の購入状況も分析します。
なお、確認できる内容は計測環境やデータの取得状況によって異なります。広告接触と購入の照合のみで、広告による売上増加分を断定するものではありません。
改善の優先順位と次の施策
分析結果をもとに、広告の予算配分、訴求・クリエイティブ、商品ページ、購入までの導線、計測方法などから、優先して見直す課題を整理します。現状評価、優先課題、改善施策をレポートにまとめ、担当者間の共有や社内での検討に活用できる形で報告します。診断結果に応じて、広告運用やサイト改善などの実行支援も相談できます。
対象企業とサービス概要
自社ECを運営するメーカー、小売、商社、オープン系BtoBサイトを運営する企業や、Google広告やMeta広告などを配信している企業が対象です。広告成果の評価や新規顧客の獲得状況を整理し、広告投資の方針を経営層と共有したい企業に向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 確認するデータ | 広告管理画面・GA4・利用可能な受注データ |
| 診断内容 | 広告成果の評価、新規・リピート購入の状況、改善の優先順位 |
| 成果物 | 現状評価・優先課題・改善施策をまとめたレポート |
| 料金 | 10万円から(税区分の記載なし) |
| 納品期間 | 注文書受領後10〜15営業日が目安 |
Q&A
Q. EC広告セカンドオピニオンとは何ですか?
A. 広告管理画面やGA4、購買データを確認して、広告成果の評価と改善の優先順位を整理するEC事業者向けの診断サービスです。
Q. どんな企業が利用できますか?
A. 自社ECを運営するメーカーや小売、商社などで、Google広告やMeta広告を配信している企業が主な対象です。
Q. 診断結果はどのように受け取れますか?
A. 現状評価、優先課題、改善施策をまとめたレポートとして納品され、社内での共有や検討に活用できます。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
広告と購買データを合わせて見ると、EC担当者が新規客とリピート客の成果を整理しやすそうです。経営層へ広告投資を説明する際の材料に使えそうですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
