
リクレングス、内定承諾率改善の新プラットフォーム「OfferLetterCX」を提供開始
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リクレングス株式会社は2026年5月、内定通知のデジタル化を通じて候補者体験を変革する新プラットフォーム「OfferLetterCX」の提供を開始します。採用市場が売り手市場へと移行する中、候補者が複数の内定から選ぶケースが増えており、選考過程での体験が入社意欲に直結します。このサービスは、リッチなオファーレター作成や悩みの可視化により、内定承諾率の向上と企業ブランド価値の強化を支援します。
ポイント
- 1候補者ごとに最適化したWebオファーレターを作成
- 2内定後の返答待ちを解消し、承諾意思をワンクリックで収集
- 3候補者の悩みや懸念を可視化して戦略的フォローを実現
CXが採用を左右する時代に
現在の採用市場では、優秀な人材ほど複数の内定を獲得します。そのため、選考過程での「企業への信頼感」や「体験の質」が最終的な意思決定を大きく左右します。しかし、多くの現場では連絡の遅れや情報不足といった課題があり、候補者体験を損ねているのが実情です。リクレングス株式会社の代表取締役である小山剛史氏は、こうした課題をテクノロジーで解決し、すべての候補者が企業のファンになる選考プロセスを目指すと述べています。
パーソナライズレターで入社意欲を醸成
OfferLetterCXでは、従来のPDFやメールによる一律の条件提示ではなく、候補者一人ひとりに合わせたWebベースの体験型オファーレターを作成できます。配属チームからのビデオメッセージや入社後のキャリアパスを視覚的に統合し、スキルに応じた社内制度を提示することが可能です。こうした情緒的なアプローチと洗練されたデザインが、候補者の入社意欲を高めます。
データで候補者の本音を把握
内定通知後に起こりがちな「返答待ち」の状況を解消するため、OfferLetterCXは候補者のリアクションをリアルタイムに可視化します。オファー閲覧後の質問や面談希望、承諾の意思をワンクリックで回収できるだけでなく、閲覧タイミングや頻度から候補者の熱量を検知します。さらに、独自のUIを通じて年収や社風といった採用の魅力を吸い上げ、ダッシュボードでカテゴリー別に可視化します。このデータに基づき、追加の面談設定や条件再提示といった精度の高いリカバリー策を打つことができます。
今後の展望
リクレングス株式会社は今後、選考辞退者を対象とした詳細なアンケート機能の実装や、主要な採用管理システムとのAPI連携を順次進めていく方針です。単なるオファー管理に留まらず、候補者のインサイトを抽出・分析するデータ基盤として機能を拡充し、人事・採用担当者にとって欠かせない標準プラットフォームとしての地位確立を目指します。
Q&A
Q. OfferLetterCXとは何ですか?
A. 内定通知をデジタル化し、動画付きのWebレター作成や候補者の反応収集・分析で、内定承諾率の向上を図るプラットフォームです。
Q. 内定承諾率はどのように改善しますか?
A. 候補者の反応をリアルタイムに可視化し、タイミングを逃さずフォローすることで、辞退リスクを低減します。
Q. どのような企業が導入すべきですか?
A. 複数内定による辞退に悩む企業や、候補者とのコミュニケーションを強化したい採用担当者に適しています。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
内定後の返答待ちがなくなるのは採用担当者のストレス軽減になりますね。候補者の本音をデータで可視化できるのも実践的です。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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