
KURANDO、物流現場向け3サービスを統合し「ロジメーター」にリニューアル
公開日:
株式会社KURANDOは、物流現場向けのITサービス「ロジメーター」「ロジボード」「ロジスコープ」の3つを統合し、4月13日から新生「ロジメーター」として提供を開始します。これまでシーンごとにサービスを切り替える必要がありましたが、統合により現場運営の一連の業務を一つの画面で管理できるようになります。物流現場の管理業務を効率化したい担当者にとって、利便性が大きく向上するアップデートです。
ポイント
- 13つのサービスを1つに統合し、管理画面が一元化される
- 2現場の可視化から分析、意思決定までをワンストップでサポート
- 3今後は蓄積データを活用したAI機能の実装も検討
サービス統合の背景と目的
KURANDOが提供してきた3つのサービスは、現場の状況を「見える化」する「ロジメーター」、作業計画を立てる「ロジボード」、データを分析・レポート化する「ロジスコープ」という役割分担がありました。ユーザーは業務の流れに応じてこれらを使い分ける必要がありました。
今回の統合により、これらの機能が一つのサービス「ロジメーター」内でシームレスに利用できるようになります。管理画面が統一されることで、現場の状況確認から計画立案、分析までの一連の作業がスムーズに行えるようになり、ユーザーの利便性向上が図られます。
新たなロゴに込めた想い
新生「ロジメーター」のロゴは、これまで独立していた「可視化」「計画」「レポート化」の3機能が、一つの物流現場で連携する姿を表現しています。シンボルマークは、数値を見える化して「現場を照らす」トーチ(松明)をかたどっています。同社はこのロゴとともに、「数値で語れる現場」づくりを支援するプラットフォームを提供していくとしています。
今後の展望
KURANDOは、ロジメーター上に蓄積される現場データをさらに活用するため、AIによる作業判断のレコメンド機能や、作業者とのシフト調整を円滑にするコミュニケーション機能などの実装を検討しています。同サービスは現在、全国900拠点以上で導入されています。
Q&A
Q. 新しい「ロジメーター」とは何ですか?
A. KURANDOが提供する3つの物流現場向けサービスを一つにまとめたプラットフォームです。現場の状況確認から計画、分析までを一つの画面上で行えます。
Q. リニューアルで何が変わるのですか?
A. これまで別々のサービスだったため、機能を使い分ける必要がありましたが、統合により一つのサービス内で全ての操作が完結するようになります。管理の手間が減ります。
Q. このサービスは誰に向いていますか?
A. 倉庫や物流センターの現場管理、生産性改善を数値に基づいて進めたい担当者に向いています。全国900以上の拠点で導入実績があります。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
3つのサービスを1つにまとめたのは、現場の担当者にとってはかなり使いやすくなりそうです。日々の管理画面を切り替える手間がなくなるのは、地味ですが大きな改善ですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


関連ニュース

「Reckoner」で製造業DX、オーレックHDがデータ基盤構築事例を公開

DataBuddy、組織データレイク機能を提供開始、チャットで全社データ分析を実現

福山通運、400拠点の物流DXを「JUST.DB」で実現。3名で3,000名規模の基盤を構築

デジタリフト、統合BI「LIFT Engine」で広告運用の標準化と価値創出を推進

10X、全社データ活用にCodatum導入—安心して使えるBI基盤の事例を公開

インテージ、従業員の行動で売上を動かす「i-KPIマップ(CX&EX版)」提供開始

KDDI Location Analyzerで観光DX、神奈川県の来訪者8割特定事例を公開

SES業界向け情報メール解析サービス「Results.」をツリーベルが提供開始

小売の在庫問題に挑むAI「AI RetailBooster on IDX」が発表







