
現場の勤怠、顔認証で打刻。株式会社バルテック、「MOTウェアラブルカメラ」に新機能追加
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建設現場や屋外業務での勤怠管理が、より正確でスムーズになりそうです。株式会社バルテックは、同社が提供する「MOTウェアラブルカメラ」に、顔認証による勤怠打刻機能を新たに追加したと発表しました。
これまでも現場の映像記録や遠隔での状況共有に活用されてきたこのカメラですが、今回のアップデートにより、従業員はカメラを装着したまま顔認証で出勤を記録できるようになります。直行直帰が多い現場の勤怠管理を効率化し、不正打刻を防ぐ狙いがあります。
ポイント
- 1ウェアラブルカメラで「顔認証」による勤怠打刻を実現
- 2ハンズフリーで操作でき、直行直帰の現場でも正確に管理
- 3不正打刻を防止し、労務管理の信頼性を向上
株式会社バルテックが発表した「MOTウェアラブルカメラ」の新機能は、現場の働き方を大きく変える可能性を秘めています。このカメラのボタンを操作するだけで顔認証画面が起動し、クラウド上のデータと照合して出勤打刻が自動で完了する仕組みです。
建設現場やインフラ点検、警備業務など、オフィスから離れた場所で働く従業員にとって、従来のタイムカードやスマートフォンアプリでの打刻は手間がかかる上、なりすましなどの不正打刻が課題でした。新機能は、本人確認を伴う顔認証を採用することで、この問題を解決します。
これにより、管理者はリアルタイムで正確な勤務状況を把握でき、従業員は両手がふさがっている作業中でもスムーズに打刻を済ませることが可能になります。同社によると、現在は出勤打刻のみカメラ側で対応していますが、今後は退勤打刻もカメラの顔認証で完結できるよう開発を進めているとのことです。
映像による遠隔支援や証拠記録といった従来の機能に加え、勤怠管理までを一台で担うことで、現場のDX(デジタルトランスフォーメーション)をさらに加速させるツールとなりそうです。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
ウェアラブルカメラが、単なる映像記録ツールから労務管理の領域にまで進化してきた点が興味深いですね。人手不足が深刻な業界では、こうした「一人多役」をこなすデバイスが、現場の負担を減らし生産性を向上させる鍵となりそうです。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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