
スマホが勤怠打刻機に。「R-Kintai」が初期投資ゼロのバーコード打刻アプリをリリース
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オーエムネットワーク株式会社は、同社が提供するクラウド型勤怠管理システム「R-Kintai」の新機能として、スマートフォンやタブレットを専用打刻機として利用できる「バーコード打刻アプリ」を正式にリリースしました。高価な専用機器を導入することなく、既存のデバイスで手軽に勤怠管理を始められるのが特徴です。
ポイント
- 1手持ちのスマホやタブレットがそのまま専用打刻機に
- 2高価な専用機が不要で、初期投資を抑えて導入可能
- 3バーコード読み取り式で、現場スタッフが直感的に操作できる
手持ちのスマホで、手軽に勤怠管理を実現
オーエムネットワーク株式会社が、クラウド型勤怠管理システム「R-Kintai」向けの「バーコード打刻アプリ」の提供を開始しました。このアプリをインストールすれば、手持ちのスマートフォンやタブレット(iOS/Android対応)が、そのまま勤怠打刻用の端末になります。
これまで小売店やサービス業の現場では、全従業員にPCが行き渡っていないことも多く、勤怠管理システムの導入には1台10万円以上する高価な専用打刻機や、別途ICカードなどを用意する必要がありました。今回の新アプリは、こうした導入コストや手間の課題を解決することを目指して開発されました。
バーコードを読み取るだけのシンプルな操作性
利用方法は非常にシンプルです。従業員コードをバーコード化して印刷し、それをアプリをインストールしたスマホやタブレットの内蔵カメラで読み取るだけで打刻が完了します。バーコードは一般的なラベルプリンターやPCで簡単に作成可能です。
また、管理者向けの機能も充実しています。端末ごとに店舗コードを設定することで、どの店舗で打刻されたかを自動で記録できるため、多店舗で勤務するスタッフの管理も容易になります。さらに、勤務状況に応じて「出勤」「退勤」といった打刻ボタンが自動で表示されるため、操作ミスを減らす効果も期待できるとのことです。
同社は「現場が使いやすい仕組み」を重視しており、日常的にバーコードを扱うことが多い小売・サービス業の現場にスムーズに浸透することを目指しています。今後は、ICカード打刻や顔認証打刻といった、多様な打刻手段の展開も視野に入れており、企業の勤怠DXをさらに支援していく方針です。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
高価な専用機は、中小企業にとって勤怠DXの高い壁でした。手持ちのスマホで始められる手軽さは、特に多店舗展開する小売やサービス業にとって大きな魅力。現場目線のDXソリューションの今後に期待です。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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