
フラクタルワークアウト、健保組合向けに身体機能維持・転倒予防支援を開始
公開日:
フラクタルワークアウト株式会社は、ミドルシニア層や高年齢労働者の身体機能低下や転倒リスクに備える「身体機能維持・転倒予防支援」プログラムの提供を開始しました。保健事業では、運動施策の参加率や継続性に課題が多く、実施後の振り返りも不十分になりがちです。本支援は、オンライン・対面いずれにも対応し、参加導線からレポート化までを一貫して整えることで、継続的な運用を可能にします。高年齢労働者の就業継続や健康経営の実務に役立つ内容です。
ポイント
- 1参加導線から実施管理・レポート化まで継続運用を支援するパッケージ
- 2筋力・バランス・可動域・歩行など身体機能維持に重点を置いた運動指導を提供
- 3保健師・産業医の運用工数を抑え、次年度に改善が残るレポート化を実装
提供開始の背景
ミドルシニア層は筋力やバランス、柔軟性が低下しやすく、転倒や腰・膝の不調が就業継続の妨げになります。保健事業として対策を打ちたいものの、現場では対象者への周知不足や参加者の固定化、内容の難しさによる離脱、実施後の振り返り不足といった課題が生じがちです。
そこでフラクタルワークアウトは、ロコモ対策を「やるべきテーマ」から「実施できる保健事業」に落とし込むため、本プログラムを設計しました。
プログラムの特徴
本支援は、過度なカスタマイズで運用を重くせず、標準テンプレートをもとに実行と継続を優先します。運動指導では、筋力・バランス・可動域・姿勢・歩行といった身体機能の維持を意識し、転倒予防の観点から日常動作に直結した無理のない強度・頻度で実施します。
また、オンラインと対面の両方に対応し、拠点分散や在宅勤務などの制約がある職場でも導入しやすくなっています。参加者の募集から申込、リマインド、参加管理までの導線をテンプレート化し、属人的な運用を抑えます。実施後は内容や参加状況、改善点を定型のレポートにまとめ、説明可能な形で残します。
導入のメリット
まず、運動が得意な層に偏らず、未実施層にも届くよう参加障壁を下げた導線を設計します。次に、保健師や産業医、担当部門の運用工数を増やさないよう、周知や参加管理、振り返りを定型化しています。さらに、実施記録と振り返りをレポート化することで、翌年度の計画に接続しやすい状態を作り出します。
フラクタルワークアウトは、同社が運営する健康増進施設で培った継続のための運動設計や運用の知見を、保健事業の実務に応用しています。
導入の流れ
導入は、初回相談で現状の課題や対象者像、既存施策を整理し、実施設計でオンラインか対面か、頻度や時間帯、導線、レポート形式を確定します。その後、周知や申込、リマインドを含めて運用を開始し、最後に参加状況や改善点をレポートにまとめます。
初回相談では、導入のたたき台を整理するので、まずは小さく始めたり、既存施策の一部補完として利用することも可能です。
Q&A
Q. フラクタルワークアウトとは何ですか?
A. 身体機能維持や転倒予防に特化した運動指導プログラムを提供する企業で、今回、健保組合向けの支援パッケージを始めました。
Q. このプログラムは従来の保健事業と何が違いますか?
A. 参加者の募集から実施管理、レポート作成までをパッケージ化し、保健師や産業医の運用工数を増やさずに継続運用できる点が特徴です。
Q. どのような企業や団体が導入できますか?
A. ミドルシニア層や高年齢労働者を抱える健康保険組合で、転倒予防や身体機能維持を保健事業として実施したい場合が対象です。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
参加導線からレポートまでパッケージ化されているので、健保組合の担当者は導入後の運用負担を減らせそうですね。運動が苦手な層にも届く設計なのが実務的にありがたいです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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