
Ballista、コンサルスキルを学べる人材育成プラットフォーム「ConStep」をリリース
公開日:
株式会社Ballistaは、コンサルティングスキルを体系化して学べる人材育成プラットフォーム「ConStep」を3月15日にリリースしました。同社は、DXやAI活用が進む中で、構想から実行までを推進できる「変革人材」が不足していると指摘しています。ConStepは、自社で変革をリードできる人材を育てたい企業の新たな選択肢となりそうです。
ポイント
- 1コンサルファームが培ったロジカル思考やプロジェクト推進のノウハウを動画で学べる
- 2新卒・未経験者からマネージャーまで、職階に応じた体系的なカリキュラムを提供
- 3eラーニングだけでなく、現役コンサルタントによる伴走支援も組み合わせた設計
実務で使えるスキルの定着を目指す
ConStepは、Ballistaが大手企業のDX支援を通じて蓄積した「コアコンサルスキル」と「変革推進ノウハウ」を体系化したプラットフォームです。5分から15分のオンデマンド動画で効率的に学習し、小テストや反復学習を通じて理解度を可視化します。単なる知識習得ではなく、「指示を遂行する」「ロジックを組み立てる」「定型資料を作成する」といった実務レベルのスキル習得を目標としています。
職階別・機能別にコンテンツを網羅
コンテンツは、アナリストからマネージャーまで、各職階で求められるスキルをカバーしています。具体的には、「論理的思考」「リサーチ」「プロジェクト設計・管理」「ステークホルダーマネジメント」などが学べます。さらに、DXやAI、新規事業、人事など、機能別のコンテンツも順次拡充する予定です。
「学ぶ」から「やりきる」までの育成モデル
同社が提案するのは、目標設定から学習、実践、効果測定、評価までの一気通貫した育成体系です。eラーニングに加え、現役コンサルタントによる伴走・コーチングを組み合わせることで、座学で終わらない人材育成を実現します。また、未経験者や新卒向けには、1日集中の講義プログラムも用意されています。
代表取締役社長の中川貴登氏は、「資料作成や情報収集はAIが支援する時代になったが、『何を問い、どこに向かうのかを設計する力』は人にしか担えない」と述べています。ConStepを通じて、「変革を語れる人」ではなく「変革をやりきれる人」を増やし、日本企業の変革力を底上げしたいとの考えです。
Q&A
Q. ConStepとは何ですか?
A. コンサルティング会社のBallistaが提供する、企業向けの人材育成プラットフォームです。コンサルティングで培ったロジカル思考やプロジェクト推進のスキルを、動画と実践支援で学べます。
Q. 具体的にどんなスキルが学べますか?
A. 論理的思考やリサーチ、プロジェクト設計・管理、ステークホルダーマネジメントなどが学べます。職階や機能(DX、AIなど)に応じたコンテンツが用意されています。
Q. 学習の進め方に特徴はありますか?
A. 5〜15分の短い動画で学び、小テストで理解を確認します。さらに、現役コンサルタントによるコーチングも組み合わせて、実務で使えるスキルの定着を目指します。
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O!Productニュース編集部からのコメント
コンサル会社が自社の「育て方」そのものをサービス化した点が興味深いです。特に新卒研修の内製化に悩む人事担当者には、検討の価値がありそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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