
ちょっと株式会社、AIと対話する次世代Webサイト構築サービス「Agentic Website by Orizm」を開始
公開日:
ちょっと株式会社は、AIアシスタントを内蔵したエージェント型Webサイト構築サービス「Agentic Website by Orizm」の提供を開始しました。GoogleのAI Overviewsなど生成AIによる検索体験の変化を受け、従来の情報掲載型サイトから、ユーザーと対話する次世代の顧客体験への移行を促します。企業のWeb担当者は、サイトの役割そのものを見直すきっかけとなるでしょう。
ポイント
- 1AIが理解しやすい構造化情報で、AI検索での自社情報引用を促進
- 2ユーザーの質問に答え、提案する「24時間営業担当」として機能
- 3対話ログを分析し、顧客ニーズの可視化や営業効率改善に活用
背景:生成AIが変える検索とWeb体験
GoogleのAI OverviewsやChatGPTの普及により、ユーザーの検索体験は「AIが要約した回答をその場で得る」形へ変化しています。これに伴い、単に多くのページを持つだけのWebサイトでは不十分になりつつあります。AIが理解・引用しやすい形で情報を構造化することが重要になっています。
同時に、ユーザーの情報収集行動も「ページを読む」から「直接質問する」へと移行しています。ちょっと株式会社は、こうした変化に対応し、Webサイトそのものを自律的なAIエージェントへと進化させるサービスを提案します。
「Agentic Website by Orizm」の特徴
「Agentic Website by Orizm」は、Webサイト内にAIアシスタントを搭載するプラットフォームです。訪問ユーザーとの対話を通じて、最適な情報提供や商品提案を行います。単なるチャットボットの設置ではなく、企業の情報資産をAIが活用できる形に再設計することが核となります。
同社代表取締役の小島芳樹氏は、これを「24時間稼働する営業担当」として機能するWebサイトと説明しています。ユーザーの疑問をその場で解消することで、サイトからの離脱率低下やコンバージョン率向上が期待できます。さらに、営業担当者の初期ヒアリング業務の一部を自動化し、人的リソースの最適化にもつなげます。
デジタルマーケティングEXPOで実演
ちょっと株式会社は、2026年4月8日から10日に東京ビッグサイトで開催される「デジタルマーケティングEXPO 2026 春」に出展します。フロンティア株式会社のブース(東1ホール E6-16)にて、本サービスの実演を行い、導入相談も受け付けます。
Q&A
Q. 「Agentic Website by Orizm」とは何ですか?
A. WebサイトにAIアシスタントを組み込み、訪れたユーザーと対話しながら情報提供や提案を行うサービスです。単なる文字起こしではなく、企業の情報を構造化してAIが活用できるようにします。
Q. 普通のチャットボットとどう違いますか?
A. 事前に登録したQ&Aに答えるだけでなく、企業の持つ商品情報や資料などの情報資産をAIが理解し、ユーザーの質問に合わせて適切な回答や次のアクションを提案できる点が特徴です。
Q. どんな効果が期待できますか?
A. ユーザーの疑問解消による離脱率低下や、営業担当者の説明業務の一部自動化による効率化が挙げられます。また、AI検索で自社の正確な情報が引用されやすくなることも期待されています。
関連リンク
- Orizm
- お問い合わせ
- フロンティア株式会社
- リンク
- https://chot-inc.com/
- https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/45314

O!Productニュース編集部からのコメント
AI検索で自社情報が引用されやすくなるのは大きなメリットですね。Web担当者がSEO対策の一環として検討する価値がありそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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