
B.O.N、営業先候補とメール下書きを用意する「リーチル」を提供開始
公開日:
B.O.Nは、営業アプローチ支援アプリ「リーチル(Reachill)」を2026年9月28日から提供を開始しました。個人事業主やフリーランスなど、事業を営む人のBtoB営業が対象です。公開情報から送信先候補とメールの下書きを用意し、利用者が1件ずつ承認した内容だけを送信します。営業の準備をサービスへ任せ、宛先や文面の判断を自分で行う仕組みです。
ポイント
- 1リーチルが事業者向けに、営業先の候補整理と相手に合わせたメール下書きを提供
- 2利用者が宛先・件名・本文を確認し、承認したメールだけを本人のGmailから送信
- 3新規契約はベーシックから開始し、30日間の無料期間中は200通まで送信
候補と下書きを確認し、送信を承認
リーチルは、公開情報をもとに営業先候補を整理し、相手に合わせた文面の下書きを用意します。利用者は宛先、件名、本文、差出人情報を1件ずつ確認し、必要に応じて修正します。
承認済みのメールだけを利用者本人のGmailから送ります。承認後でも送信前なら取り消せます。個人事業主、フリーランス、副業などで事業を営む人が対象で、登録時に事業内容を確認します。
出典: 株式会社B.O.N。送信前の取消確認画面です。表示された社名・文面は架空の例であり、営業成果を示すものではありません。
ベーシックとプラスの送信条件
9月30日の発表で示されたプランは次のとおりです。
| プラン | 月額(税込) | 月間送信枠 | 1日の上限 |
|---|---|---|---|
| ベーシック | 3,278円 | 400通 | 20通 |
| プラス | 5,478円 | 800通 | 40通 |
新規申込みはベーシックから始まり、1か月利用した後にプラスへ変更できます。日ごとの上限は利用状況で引き上げる場合があります。未使用の通数は翌月へ繰り越せず、プロプランは準備中です。
30日間の無料期間と登録の流れ
9月30日の発表では、申込みから30日間は無料で、期間中の送信枠は200通と案内されています。無料期間内の解約では利用料が発生しません。無料期間は同一会員、決済手段、連携アカウントのいずれの単位でも1回限りです。
Web版から登録し、Gmailと差出人情報を設定して利用します。無料期間終了後は月ごとの自動決済です。次回更新日の24時間前までに解約すると次回以降の料金は発生せず、支払い済み料金の日割り返金はありません。
Q&A
Q. リーチルとは何ですか?
A. 事業者のBtoB営業を支援するアプリです。営業先候補とメール下書きを用意し、本人が確認・承認したメールだけを送信します。
Q. 利用者が確認する前にメールは送られますか?
A. 利用者の承認なしでは送信されません。1件ずつ内容を確認して修正でき、承認した後でも送信前なら取り消せます。

O!Productニュース編集部からのコメント
承認後でも送信前なら取り消せるんですね。納品作業と営業を兼ねる個人事業主が、準備を任せつつ自分の文面を確認する使い方に合いそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部

