
混沌の時代を乗り越える「プレイフルキャンプ」、コンセントが組織変革プログラム提供開始
公開日:
株式会社コンセントは、2026年5月より組織変革プログラム「プレイフルキャンプ」の提供を開始しました。このプログラムは、急速に変化する経営環境の中で、チームや組織がしなやかに適応し成長し続けるための基盤を育むことを目的としています。特に、対話と寄り道という二つのアプローチを通じて、組織文化の前提となる価値観や関係性に働きかけます。現代の混沌とした時代において、多くの企業が直面する組織硬直化やエンゲージメント低下といった課題に対して、新たな解決策を提案するものです。
ポイント
- 1コンセントがBANI時代の組織変革プログラム「プレイフルキャンプ」を提供開始
- 2「対話」と「寄り道」で組織の土壌(安心要素と遊び要素)を耕す
- 3集中型プログラムや日常実践ツールなど3つの導入モデルを用意
組織変革プログラム「プレイフルキャンプ」の概要
株式会社コンセントは、2026年5月より組織変革プログラム「プレイフルキャンプ」の提供を開始しました。このプログラムは、現代の混沌とした経営環境(BANI)において、チームや組織がしなやかに適応し成長し続けるための基盤を育むことを目的としています。具体的には、対話と寄り道という二つのアプローチを組み合わせ、組織文化の前提となる価値観や関係性に働きかけます。多くの組織で課題となっている硬直化した文化や部署間の連携不足、エンゲージメントの低下などに対して、根本からの変革を促します。
6つの要素で構成する組織の「土壌」
コンセントは、組織の基盤となる「土壌」を、安心要素(自己認識・関係性・共通認識)と遊び要素(気軽さ・異質性・面白がる)の6つに整理しています。安心要素は、自分や他者を理解し、信頼をもって協働し、同じ方向を目指すためのものです。遊び要素は、完璧を求めず試し、多様な視点を受け入れ、変化を楽しむ姿勢を育てます。これらの要素をバランスよく耕すことで、変化に強い組織へと導きます。
BANI+の概念と組織変革の必要性
BANI(脆弱・不安・非線形・理解不能)は、予測不能な現代社会を表す概念です。これに対し、BANI+では、しなやかさ、気配り、即興的思考、相互接続性が重要とされています。プレイフルキャンプは、対話を通じて自己認識や関係性を高め、寄り道で固定観念をほぐすことで、BANI+時代に必要な組織の柔軟性を養います。コンセントは、表面の制度や戦略だけでなく、無意識の前提にまで踏み込んだ変革が必要だと考えています。
3つの導入モデルと実践例
プレイフルキャンプは、組織の状況に合わせて3つの方法で導入できます。1つ目は、部門長や幹部を対象に半年間で4回の集中プログラムを実施する「集中型」。2つ目は、Miroを使ったアイスブレイクツール「プレイフルボックス」を会議に取り入れる「日常実践ツール」。3つ目は、コンセントのメンバーが伴走し、定期的な支援を行う「伴走アドバイザリー」です。例えば、竹中庭園緑化では集中型で異なる価値観の受容や当事者意識が高まり、会社案内プロジェクトでは日常ツールで心理的安全性が生まれました。
Q&A
Q. プレイフルキャンプとはどのようなプログラムですか?
A. 対話と寄り道を通じて組織の土壌を耕し、変化に柔軟に対応できるチームを育むための変革プログラムです。経営陣から現場まで、状況に合わせて導入できます。
Q. なぜ「土壌」に着目しているのですか?
A. 組織文化研究によれば、目に見える制度や戦略よりも、無意識に共有されている前提が行動を左右するからです。コンセントはこの前提を「土壌」と捉え、直接的な働きかけが必要だと考えています。
Q. BANI+とは何ですか?
A. 混沌の時代を表すBANIに対して、しなやかさや共感、即興的思考、包括的視点で対応する姿勢を指します。プレイフルキャンプは、このBANI+の実践につながる素地を育てます。
関連リンク
- 組織文化とリーダーシップ【原著第5版】
- Facing the Age of Chaos
- BANI 2025 — an Overview
- Positive BANIで読み解く日本の未来:混沌の時代を超える、レジリエント・リーダーシップ
- 株式会社竹中庭園緑化
- 竹中庭園緑化寄り道と対話による組織の未来探索プロジェクト
- Miroテンプレート「プレイフルボックス」
- 竹中庭園緑化利用シーンに合わせ、カスタマイズを可能にした会社案内リニューアル
- 「意味づけ」と「仲間づくり」が組織変革の鍵竹中庭園緑化×コンセントの土壌づくりの取り組み
- https://www.concentinc.jp/contact/
- https://www.concentinc.jp/
- https://www.concentinc.jp/solution/design-leadership/
- https://cds.concentinc.jp/

O!Productニュース編集部からのコメント
対話と寄り道で組織の土壌を耕すという発想、面白いですね。BtoB企業の企画部門が、部門間の壁を感じているときに試してみたくなります。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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