
シオン、IPOを見据えたセキュリティ強化で「AssetView Cloud +」を導入
公開日:
株式会社ハンモックは、コンサルティング企業の株式会社シオンが、IT資産管理クラウドサービス「AssetView Cloud +」を導入したと発表しました。シオンは今後のIPO(新規株式公開)を見据え、適正な勤怠ログ管理を含む内部統制の強化を進めています。また、扱う情報の機密性が高いことから、情報漏洩リスクへの対策も重要な課題でした。
ポイント
- 1IPOに向けた勤怠ログと業務実態の突合が可能に
- 2機密性の高い情報を扱う事業でのセキュリティ対策を強化
- 3アプリ配布からリモート操作までを一元的に管理
導入の背景
シオンは、コンサルティングを中核とする企業です。経営理念に「人とテクノロジーの力で社会にイノベーションを起こす」を掲げ、戦略構想から実行支援まで一貫した伴走型の支援を強みとしています。
同社は、今後のIPOを見据えて、適正な勤怠ログの管理を含む情報管理体制の整備が必要となっていました。加えて、スタートアップ支援事業やヘルスケア関連事業を展開する中で、経営情報や人材情報、現場に近い機微な情報を日常的に取り扱っています。このため、情報漏洩リスクへの対応が不可欠でした。
こうした背景から、IT資産管理や勤怠ログ管理の強化に加え、クライアントPCへのアプリケーション配布やリモート操作までを一元的に管理できる点が評価され、「AssetView Cloud +」の導入が決まりました。
「AssetView Cloud +」で実現すること
「AssetView Cloud +」は、企業が所有するIT資産を一元的に管理するクラウドサービスです。端末の操作履歴を継続的に取得・管理することで、勤怠ログと実際の業務実態を照合できます。これにより、IPOに対応可能な適正な勤怠管理と内部統制の強化が期待されます。
また、管理者は業務に必要なアプリケーションを遠隔から一括で配布・管理できます。これにより、従業員の就業環境を統制された形で整備することが可能です。さらに、対象端末へのリモート接続機能により、オンラインヘルプ対応も円滑に行えます。
これらの機能を一つの管理画面で統合管理することで、IPOに必要な管理業務から日常運用までを効率化し、管理者の負担軽減を目指しています。
Q&A
Q. AssetView Cloud +とは何ですか?
A. IT資産の管理や端末の操作履歴の記録、アプリの配布、リモート操作などを一元的に行えるクラウドサービスです。
Q. なぜ勤怠ログの管理がIPOに関係するのですか?
A. IPOには適正な内部統制が求められます。勤怠ログを客観的に管理・検証できる体制は、その一環として重要です。
Q. このサービスは誰が使うことを想定していますか?
A. 主に企業の情報システム担当者です。IT資産管理やセキュリティ対策、従業員端末の運用管理を効率化したい場合に役立ちます。
関連リンク
- https://sion-group.com/
- AssetView Cloud + 詳細
- https://www.hammock.jp/
- https://www.hammock.jp/assetview/cloudplus/
- https://www.hammock.jp/hpr/
- https://www.hammock.jp/dxocr/

O!Productニュース編集部からのコメント
IPO準備という明確な目標と、ヘルスケア事業での機密情報管理という具体的な課題が結びついた導入事例ですね。コンサルティング会社らしい、目的意識の高いIT投資と言えそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
公式SNSは以下からフォローできます。
・X:https://x.com/o_product
・Facebook:https://www.facebook.com/oproduct.jp
・LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/oproduct/













