
応用技術、セブン‐イレブンの駐車場自動レイアウトシステム導入事例を公開
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応用技術株式会社は、株式会社セブン‐イレブン・ジャパンが利用する駐車場自動レイアウトシステムの導入事例記事を、2026年10月8日に公開しました。セブン‐イレブン・ジャパンは年間500〜600店の新規出店を計画しており、これまで図面作成をすべて外注していました。外注コストの高止まりと、図面完成まで約1週間かかるタイムラグが課題でした。応用技術がWebブラウザ上で操作できる同社仕様のシステムを構築したことで、現場担当者が短時間で図面を作成できるようになりました。
ポイント
- 1Webブラウザ上で駐車白線の自動配置と手動微調整が可能なCADを構築
- 2全国約250名のRFCのうち7割が出店計画書作成でシステムを活用
- 3図面作成リードタイムを1週間から最短10分へ短縮し外注費用を削減
ブラウザ型CADで現場担当者が直接図面を作成
応用技術が構築した駐車場自動レイアウトシステムは、インストール不要のブラウザ型CADとして動作します。敷地と店舗位置を確定すると駐車白線が自動で配置され、その後は現場の走行性に合わせて白線を手動で微調整できます。タブレット端末などから操作できるため、RFCが現場で短時間に図面を作成できる環境を整えました。
導入1年で利用率7割を達成
全国約250名のRFCを対象にオンライン研修や即時サポート体制を整備した結果、導入から1年で出店計画書作成の7割において駐車場レイアウトシステムが活用されるようになりました。現場への定着が進み、高い利用率を維持しています。
図面作成のリードタイムを大幅短縮
従来は図面作成を外注していたため、完成まで約1週間を要していました。システム導入後は現場のタブレットから即座に図面を作成できるようになり、最短10分で完了します。地主への提案スピードが向上し、年間約1,000件規模の図面外注費用の削減につながりました。
店舗開発DXへの今後の構想
セブン‐イレブン・ジャパンと応用技術は、今後も店舗開発のデジタル化を進める方針です。店内レイアウト図面作成の効率化や、図面データからの概算建築費の把握、デジタル地図を活用した優良物件の可視化など、さらなる開発構想を推進します。
Q&A
Q. 駐車場自動レイアウトシステムとは何ですか?
A. Webブラウザ上で駐車場の白線を自動配置し、手動で微調整もできる図面作成ツールです。
Q. 導入によってどのような効果がありましたか?
A. 図面作成のリードタイムが1週間から最短10分に短縮され、外注費用も削減できました。
Q. 誰がこのシステムを利用していますか?
A. セブン‐イレブン・ジャパンの店舗開発担当者であるリクルート・フィールド・カウンセラー約250名が利用しています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
図面の外注が1週間から10分になるのは大きいですね。店舗開発担当が物件提案の初動を早める武器になりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
