VPNの脆弱性対策に新提案。BCC、多要素認証とID管理を一体化した「BM X Type M Security plus」を発表
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VPNの脆弱性対策に新提案。BCC、多要素認証とID管理を一体化した「BM X Type M Security plus」を発表

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ITと営業に特化した人材派遣を手がけるBCC株式会社は、多要素認証とID管理を標準搭載した新たなセキュリティパッケージ「BM X Type M Security plus」の提供を開始しました。近年、中堅・中小企業においても深刻化しているVPNの脆弱性を狙ったサイバー攻撃への対策と、ゼロトラストセキュリティへの移行を見据えたサービスとなります。

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ポイント

  • 1
    コピー不可のデジタル証明書による多要素認証で、VPNのセキュリティを強化
  • 2
    シングルサインオンやファームウェア自動更新により、利便性と運用負荷軽減を両立
  • 3
    将来的なゼロトラスト導入を見据え、段階的なセキュリティ高度化が可能

BCC株式会社が発表した「BM X Type M Security plus」は、同社が提供するネットワークサービス「BM X」の新たなラインアップです。サイバー攻撃の侵入経路としてVPNの脆弱性が悪用されるケースが増加している現状を受け、中堅・中小企業向けに開発されました。

このサービスの最大の特長は、ID・パスワードに加えてコピー不可能なデジタル証明書を用いた多要素認証を採用している点です。これにより、許可されたデバイス以外からのVPN接続をブロックし、認証情報が漏洩した際の不正アクセスリスクを大幅に低減させます。

また、セキュリティ対策において課題となりがちな運用面の負荷軽減も考慮されています。ネットワーク機器のファームウェアは常に最新の安定版へ自動更新されるため、脆弱性を放置するリスクを回避できます。さらに、ID管理システムと連携することで、Microsoft 365などのクラウドサービスへのシングルサインオン(SSO)も実現し、セキュリティと利便性を両立させます。

本サービスは、VPN環境の安全性を確保するだけでなく、将来的なゼロトラスト環境への移行を見据えた拡張性も備えています。まずはVPN対策から始め、段階的にSASEやZTNAといったより高度なセキュリティ体制へとステップアップしていくための第一歩として設計されている点も注目されます。

引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

セキュリティ強化は必須ですが、専任担当者のいない中小企業では運用負荷が壁になりがちです。本サービスはそこをカバーし、ゼロトラストへの道筋も示す点で現実的な一手と言えそうです。

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