
NEC、顧客を統合管理する「NeoSarf Loyalty Core Service」提供開始
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日本電気株式会社(NEC)は、顧客管理クラウド「NeoSarf Loyalty Core Service」を2026年10月に提供開始しました。店舗・EC・アプリの顧客情報や購買実績を統合し、会員ランク、ポイント、クーポンを一体運用します。会員数100万〜300万人規模の企業を主な対象とし、初期費用は1000万円から、月額費用は200万円からです。AIを使う分析・施策立案は将来の方針として案内しています。
ポイント
- 1店舗・EC・アプリの顧客情報を統合し、会員ランクやポイント施策を一体運用
- 2会員数100万〜300万人規模を対象に、初期1000万円・月額200万円から提供
- 3会員数に応じた従量課金制を採用し、導入期間は最短4か月と案内
対象規模と導入費用の目安
NeoSarf Loyalty Core Serviceは、店舗とEC・アプリなど複数の販売経路を持つ企業や、自社商品を顧客へ直接販売する企業向けのクラウドサービスです。顧客とのオンライン・実店舗双方の接点をつなぐOMO施策を支援します。NECが示した導入条件の目安は次のとおりです。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 会員数 | 100万〜300万人規模 |
| 初期費用 | 1000万円〜 |
| 月額費用 | 200万円〜 |
| 導入期間 | 最短4か月 |
| 課金方式 | 会員数に応じた従量課金 |
金額の税込・税別の区分は発表に記載されていません。自社の会員数と必要な連携範囲を基に、個別の導入費用を確認する必要があります。
顧客統合から会員ランク・特典まで
店舗やECなどに分散した顧客情報と購買実績を統合し、利用状況を横断的に確認します。購買実績や利用状況に応じたセグメント化と会員ランク管理に加え、ポイントやクーポンなどの施策を運用します。マイページを顧客との接点として使い、購入後も継続して働きかける仕組みです。
AI連携は将来の方針
NECは、クラウド上で定期的なバージョンアップや機能強化を行い、法令改正や市場の変化に対応する方針です。AIと連携したデータ分析や施策立案は将来予定として示しており、今回の提供開始時点で利用できるAI機能とは区別する必要があります。
Q&A
Q. NeoSarf Loyalty Core Serviceとは何ですか?
A. 店舗・EC・アプリの顧客情報を統合し、会員ランク、ポイント、クーポン施策を一体運用するNECのクラウドサービスです。
Q. 想定する会員数と料金は?
A. 会員数100万〜300万人規模を主な対象とし、初期1000万円、月額200万円からです。会員数に応じた従量課金です。
Q. AIで施策を立案できますか?
A. AIと連携する分析や施策立案は将来の方針です。現在提供する顧客統合や会員施策の機能と分けて確認してください。
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O!Productニュース編集部からのコメント
主な対象は会員100万〜300万人規模です。CRM担当は会員数と月額費用を合わせて、既存システムの置き換え候補になるか判断したいですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
