
Ragate、業務システム「MOCHIRO」開始 CRMや社内教育を従量課金で一体運用
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Ragate株式会社は、中小企業・スタートアップ向けの業務システム「MOCHIRO」の提供を開始しました。CRM・SFA、メール配信、AI契約チェック、CMS、社内教育などを共通のデータで使い、複数ツールへの転記や二重管理を減らす仕組みです。月額費用はAWS利用費に20%の運用費を加える従量課金で、構築・運用はRagateが担当します。利用企業はブラウザから操作し、標準構成の導入期間は約1〜2週間を目安としています。
ポイント
- 1顧客・商談管理やメール配信、社内教育などを一つのWeb画面に集約
- 2AWS利用費に運用費20%を加える従量課金で、利用量に応じて月額が変動
- 3構築から運用までRagateが担当し、標準構成は約1〜2週間で利用開始
共通データで業務機能を一体運用
MOCHIROは、複数の業務ツールに同じ顧客情報を登録する負担や、システムごとの運用管理を減らすための業務基盤です。共通の顧客データと認証を使い、日常業務を一つのWeb画面で操作します。2026年10月9日の発表では、次の5機能を標準搭載すると紹介しています。
| 標準機能 | 対応する業務 |
|---|---|
| CRM・SFA | 顧客・商談管理 |
| メールマーケティング | メール配信 |
| AI契約チェック | 契約書の確認 |
| ヘッドレスCMS | Webコンテンツの発信 |
| LMS・社内教育 | 社内研修の運営 |
各機能はMCPに対応し、MCP対応のAIクライアントやAIエージェントから接続できます。確認時点の公式サイトでは、HRM・人事も標準機能として案内しています。
従量課金と導入条件
月額費用はAWS利用費と、その20%に当たる運用費の合計です。利用する機能やデータ量、メール配信量などで変動します。公式サイトが案内する主な条件は次のとおりです。
| 項目 | 条件 |
|---|---|
| 月額費用 | AWS利用費+運用費20% |
| 導入期間 | 標準構成で約1〜2週間が目安。要件・手続き・カスタマイズで変動 |
| AWS環境 | Ragate指定のアカウントを利用し、構築・管理は同社が対応 |
| カスタマイズ | 独自機能や外部SaaS連携は別途タイムチャージ |
| 利用条件 | 依頼時の企業ロゴ掲載・導入事例インタビューなどへの協力 |
Ragateが環境準備から構築、運用を担い、利用企業はブラウザで操作します。未利用時にもデータ保存などの費用が発生する場合があり、利用しない月に費用がゼロになる保証はありません。
追加予定の機能
Ragateは、タスク管理、Wiki・ドキュメント管理、リポジトリ管理の追加を予定しています。仕事の進捗、社内の知識、ソースコードと変更履歴を扱う機能ですが、現在の提供機能には含まれません。公式サイトでは、提供時期や内容が変更となる場合があると案内しています。
Q&A
Q. MOCHIROとは何ですか?
A. CRM・SFA、メール配信、AI契約チェック、CMS、社内教育などを共通データで使える業務システムです。Ragateが構築・運用を担います。
Q. 月額費用は定額ですか?
A. 定額ではなく、AWS利用費と、その20%の運用費を合計する従量課金です。データ量や配信量などで変動し、未利用時にも保存費用が発生する場合があります。
Q. 導入にはどのくらいの期間がかかりますか?
A. 公式サイトでは標準構成で約1〜2週間を目安としています。要件や手続き、カスタマイズの内容によって異なります。
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O!Productニュース編集部からのコメント
共通の顧客データを各機能で使える点が助かりますね。営業とメール配信の担当者が別々に顧客リストを登録する作業を減らせそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
