
AIでものづくり補助金申請が変わる。着手金2.5万円の新申請支援サービス登場
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日本補助金支援機構株式会社が、AIを活用した「ものづくり補助金」の申請支援サービスを新たに開始しました。最大の特徴は、着手金2.5万円、成功報酬2.5%という、これまでの業界水準から見て非常に低価格かつ透明性の高い料金体系です。
このサービスは、補助金申請における不透明な料金設定や支援の質のばらつきといった課題を解決することを目指して開発されました。AI技術を駆使することで、事業計画書の作成を効率化し、安定した品質のサポートを提供します。これまで申請をためらっていた中小企業にとって、新たな選択肢となりそうです。
ポイント
- 1AI活用で事業計画書の作成を効率化し、品質を安定させる
- 2着手金2.5万円、成功報酬2.5%という明朗で低価格な料金体系
- 3従来の支援サービスが抱える高額報酬や品質のばらつきを解消
日本補助金支援機構株式会社は2025年8月7日、AI技術を組み込んだ「ものづくり補助金」の申請支援サービスを開始したと発表しました。このサービスでは、AIが事業計画書の作成をサポートすることで、申請にかかる時間や手間を大幅に削減します。
サービスの背景には、補助金支援市場における過大な報酬請求や不透明な料金設定といった問題があります。同社の発表によると、代表者自身が過去に経験した課題意識から、誰もが安心して利用できる、効率的で低価格な支援サービスの提供を決めたとのことです。
新サービスの料金体系は、着手金が一律2.5万円、成功報酬が給付金額の2.5%に設定されています。従来の支援事業者では、着手金が数十万円にのぼったり、成功報酬が10%を超えるケースも少なくありませんでした。同社は、AIによる自動生成システムを活用することで、この低価格な料金を実現しています。
また、従来の支援では担当者のスキルによって成果物の質に差が出ることがありましたが、標準化されたフォーマットとAIを組み合わせることで、常に均質で高品質な支援が可能になると説明しています。これにより、初めて補助金を申請する事業者でも、安心して依頼できる体制を整えました。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
補助金申請のハードルは、手続きの複雑さだけでなく「誰に頼めばいいかわからない」「費用が不透明で怖い」といった心理的な面も大きいと感じます。AIを活用して価格と品質を標準化するこの試みは、市場の健全化につながる一手かもしれません。本当に支援を必要とする中小企業へ、資金が行き渡りやすくなることに期待したいですね。

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