
日本ナレッジ、テスト自動化を経営品質へ。QMSと統合した国内初のアセスメントサービスを開始
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日本ナレッジ株式会社は、ソフトウェアテスト自動化のプロセスを評価・改善する新たなアセスメントサービスの提供を開始しました。このサービスは、品質マネジメントシステムの国際規格「ISO 9001 (QMS)」と統合されているのが最大の特徴で、同社の調査によると国内初、世界でも初めての試みとなります。
ポイント
- 1テスト自動化の成熟度を「経営品質」の観点から評価する国内初のサービス
- 2国際規格ISO 9001 (QMS)と統合し、組織全体の品質マネジメント課題としてアプローチ
- 3国際論文にも採録された学術的根拠のある手法で、429項目にわたる詳細な評価を実施
経営視点でテスト自動化の価値を可視化
日本ナレッジ株式会社が、ソフトウェアテスト自動化プロセスの成熟度を測定・改善支援する新サービスの提供を開始したと発表しました。開発スピードと品質の両立が求められる現代において、テスト自動化は不可欠な要素となっていますが、その効果を客観的に評価し、組織的に改善していくための標準的な手法は確立されていませんでした。
ISO 9001と連携する世界初の試み
この新サービスは、同社のエグゼクティブコンサルタントである加藤大受氏が考案した独自の手法(特許出願中)を用いています。最大の特徴は、テスト自動化の評価を、品質マネジメントシステムの国際規格であるISO 9001と統合した点です。これにより、テスト自動化を単なる現場の技術的な課題としてではなく、組織全体の「品質マネジメントの課題」として捉え、経営レベルでの改善活動につなげることが可能になります。
学術的根拠に基づいた詳細なアセスメント
評価手法は、国際的な学術論文にも採録されており、信頼性の高さがうかがえます。ソフトウェアテスト自動化のプロセスを4つの成熟度レベルで定義し、「39の要件」と「429のチェック項目」という詳細な基準に基づいて定量的に評価。これにより、企業は自社のテスト自動化がどのレベルにあるのかを正確に把握し、具体的な改善策を立てることができます。
日本ナレッジは、このサービスを通じて、テスト自動化がもたらす開発生産性の向上や品質の見える化といった効果を最大化し、企業の持続的な成長を支援していく方針です。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
テスト自動化は多くの企業が導入していますが、「本当に効果が出ているのか」を説明するのは難しいものです。このサービスは、その効果を経営層にも分かりやすい「品質マネジメント」の物差しで測れるのが面白いですね。投資対効果の説明もしやすくなるかもしれません。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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