
ハタス、クラウドファイルサーバー「Fileforce」でランサムウェア対策と運用改善を両立
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ハタス株式会社が、ファイルフォース株式会社のクラウドファイルサーバー「Fileforce」の本格運用を開始しました。同社は愛知県刈谷市を拠点に建設業や不動産管理業を展開しています。従来のファイルサーバーの保守期限を機に、セキュリティと運用性を兼ね備えた環境への刷新を決めました。約8TBのデータを3カ月で移行し、フォルダ構成や権限管理を再設計することで、誤操作の解消や事業継続の安心感向上といった成果を得ています。
ポイント
- 1ハタスがFileforceを導入し、フォルダ構成と権限管理を再設計
- 2ランサムウェア対策やエクスプローラー操作など、セキュリティと使いやすさを両立
- 3誤操作がほぼ解消し、クラウド化でハードウェア更改サイクルの見直しも実現
導入の背景と選定理由
ハタスでは、既存ファイルサーバーの保守期限を迎えるにあたり、オンプレミス継続やクラウド移行などを比較検討していました。旧環境ではフォルダ構成やアクセス権限が整理されておらず、誤操作でフォルダが移動してしまう問題も発生していました。そこで、ランサムウェア対策を標準搭載し、エクスプローラー感覚で操作できるFileforceを選定しました。共有リンクや権限設定を一元的に管理できる点も評価されました。
段階的な移行とルール整備
導入にあたっては、旧環境をそのまま移すのではなく、フォルダ構成や命名規則、最新版ファイルの扱い方などのルールを整備するところから着手しました。約8TBのデータを事業部単位で段階的に移行し、整理作業と並行しながら約3カ月で切り替えを完了しています。
導入効果
フォルダ構成と権限管理の再設計により、ファイルの保管場所や利用範囲を管理しやすい環境へと改善しました。従来頻発していた誤操作に起因する問い合わせはほぼ解消し、日常運用の負担が軽減されています。また、クラウド化によってハードウェア更改を前提とした運用計画を見直しやすくなり、一部オンプレミス業務システムのバックアップ先としても活用することで、事業継続の安心感が高まりました。共有リンクによる大容量ファイルの社外共有や、ログ確認による問題発生時の調査も効率化しています。
Q&A
Q. Fileforceとは何ですか?
A. エクスプローラーと同じ操作感で使える国産のクラウドファイルサーバーです。ランサムウェア対策や細かな権限設定を標準で備えています。
Q. Fileforceは通常のファイルサーバーと何が違うのですか?
A. クラウド型のためハードウェアの管理が不要で、共有リンクや権限設定を一元管理できます。ランサムウェア対策も標準搭載しています。
Q. ハタスはFileforce導入でどのような効果を得たのですか?
A. フォルダ構成と権限を再設計したことで、誤操作による問い合わせがほぼ解消しました。クラウド化によりハードウェア更改の計画見直しも進んでいます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
8TBのデータを移行しながらフォルダ構成を再設計したのは大変だったでしょうが、そのおかげで誤操作の問い合わせがほぼ解消したのは大きいですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部















