
ジーエルシー、不動産管理向けクラウド「Prop Cloud Suite」に3製品追加
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株式会社ジーエルシーは、不動産管理業向けクラウドシステム「Prop Cloud Suite」に、契約電子化の「Prop Sign」、報告書電子化の「Prop Report」、IoT遠隔監視の「Prop Monitoring」を追加しました。これにより、同スイートは9プロダクト構成となります。管理員や代務員との契約、日々の報告、設備監視といった業務をデジタル化し、省人化と効率化を進めるのが狙いです。3製品の追加により、契約・報告・設備監視を同じスイートで扱える構成になりました。
ポイント
- 1ジーエルシーが不動産管理向けクラウドに契約電子化など3製品を追加
- 2Prop Signで管理員・代務員との契約を電子署名から保管まで一元化
- 3Prop MonitoringはIoTで設備データを集約し異常通知や予兆保全に対応
追加された3プロダクトの内容
「Prop Sign」は、管理員や代務員との雇用契約・委託契約を電子化するシステムです。クラウドサインと連携し、契約内容の確認から電子署名、締結、保管までを一つの流れで扱えます。郵送や押印、書類保管の手間を減らし、契約管理の効率化とガバナンス強化につなげます。
「Prop Report」は、日報や月報、作業報告、点検報告などの報告書を電子化します。紙やExcel、FAXを使った業務から脱却し、現場での入力から承認、集計までをデジタル化します。報告内容はリアルタイムで共有され、過去の報告書もクラウド上で検索・閲覧できます。
「Prop Monitoring」は、IoTを活用した遠隔監視システムです。設備やセンサーから取得したデータをリアルタイムでクラウドに集約し、ダッシュボードで一元管理します。異常があれば通知され、巡回や目視点検の負担を軽減します。蓄積したデータはレポート作成や分析、設備異常の早期発見、予兆保全にも活用できます。
Prop Cloud Suiteの位置づけ
「Prop Cloud Suite」は、マンション管理やビル管理の業務支援を目的としたクラウドシステム群です。ジーエルシーが設立後10年間で培った業界向け開発のノウハウと業務知識を反映しています。今回の追加により、既存のProp Time、Prop Chat、Prop Box、Prop Notify、Prop Live、Prop TRと合わせて9プロダクト構成になりました。
少子高齢化による労働人口の減少で、管理業務を担う人員の確保は難しくなると見込まれています。同社は、より省人化された運営モデルの再構築とDX推進に貢献するとしています。
導入支援と今後の展開
導入にあたっては、構想や要件定義から導入、運用までを一貫して支援するとしています。ジーエルシーは今後も既存製品の改善に加え、新規製品のリリースを予定しており、業界の標準として活用されることを目指すとしています。
Q&A
Q. Prop Signとは何ですか?
A. 管理員や代務員との雇用契約・委託契約を電子化するシステムです。契約内容の確認から電子署名、締結、保管までをオンラインで完結できます。
Q. Prop Monitoringは従来の点検とどう違いますか?
A. IoTセンサーで設備データを自動収集し、クラウド上で一元管理します。異常を通知するため、巡回や目視点検の負担を減らせます。
Q. 今回の追加で何プロダクト構成になりましたか?
A. 既存の6プロダクトに3製品が加わり、合計9プロダクト構成になりました。今後も新規製品のリリースが予定されています。
関連リンク
- https://propcloudsuite.geeklabs.co.jp/
- https://propcloudsuite.geeklabs.co.jp/contact.html
- https://geeklabs.co.jp

O!Productニュース編集部からのコメント
契約書の電子化とIoT監視が揃うことで、管理員業務の負担が一気に減りそうですね。報告書の検索がクラウドで完結するのが特に刺さりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
