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エスワイ・リンク、複数運送会社の荷物を一括追跡できる「trackerr」提供開始
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エスワイ・リンク、複数運送会社の荷物を一括追跡できる「trackerr」提供開始

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物流SaaS事業を手がけるエスワイ・リンク株式会社は、複数の運送会社の配送状況を一つの画面でまとめて確認できる追跡ツール「trackerr(トラッカー)」の提供を開始しました。2024年問題による運送業界の人手不足で、配送遅延や問い合わせ対応の負荷が課題となる中、荷主企業の業務効率化を支援します。複数の運送会社を利用するEC事業者や小売業の担当者にとって、煩雑な荷物追跡業務を簡素化するツールとなりそうです。

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ポイント

  • 1
    ヤマト運輸や佐川急便など38社以上の配送状況を一括で確認可能
  • 2
    追跡結果をCSVで出力でき、データ管理や社内システムとの連携も可能
  • 3
    運転手の時間外労働制限(2024年問題)による物流現場の課題解決を目指す

複数キャリアの追跡作業を一元化

trackerrは、利用している運送会社ごとに異なる追跡サイトへ個別にアクセスする手間を省くサービスです。ユーザーは運送会社名と追跡番号を入力するだけで、複数社の荷物の現在地や配達状況をまとめて把握できます。対応しているのは、ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便(ゆうパック)、福山通運、日本通運、西濃運輸など38社以上に及びます。

データ出力とAPI連携で業務を効率化

追跡した結果はCSVデータとして出力可能です。これにより、発送リストとの照合や在庫管理など、データを活用した業務の効率化が図れます。また、APIを利用して自社の基幹システムや管理画面と連携させることで、荷物追跡業務そのものの自動化も視野に入れています。

背景には物流現場の負荷軽減のニーズ

同社がこのサービスを開始した背景には、2024年問題と呼ばれるトラック運転手の時間外労働規制の影響があります。これにより配送遅延が発生し、荷主企業への問い合わせ対応が増加。物流現場の負担が大きくなっています。エスワイ・リンクの代表取締役、成沢拓也氏は、自社の3PL事業で得た物流現場の知見を活かし、この課題を解決するSaaSを開発しました。料金は月額4,980円からで、60日間の無料体験が用意されています。

Q&A

Q. trackerrとは何ですか?

A. ヤマト運輸や佐川急便など、複数の運送会社の荷物追跡を一つの画面でまとめて行えるウェブツールです。

Q. どのような企業や担当者に向いていますか?

A. 複数の運送会社を併用しているECサイト運営者や小売業者、および発送・物流管理の担当者です。毎日多くの荷物を追跡する業務負担を減らせます。

Q. 普通の追跡サイトと何が違うのですか?

A. 各運送会社のサイトを一つずつ開く必要がなく、運送会社名と追跡番号を入力するだけで、複数社の荷物状況を並べて確認できる点が最大の違いです。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

38社もの追跡を一つで済ませられるのは大きいですね。問い合わせ対応に追われるカスタマーサポート部門の負担が、これで少し軽減されそうです。

引用元:PR TIMES

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
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