日本語で話すだけでインフルエンサーを検索・リスト化、x3d「SCrawl」が進化
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日本語で話すだけでインフルエンサーを検索・リスト化、x3d「SCrawl」が進化

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AI事業開発を支援するx3d株式会社が、インフルエンサーマーケティングの業務を効率化する新機能の提供を開始しました。同社が開発するデータベース「SCrawl(スクロール)」に、大規模言語モデル(LLM)を活用した対話機能を搭載。これにより、担当者はまるでアシスタントに話しかけるように、自然な日本語でインフルエンサーの検索やリスト作成ができるようになります。

インフルエンサーマーケティングにおける候補者選定は、これまで専門的なツールや複雑な操作を必要とすることが少なくありませんでした。今回の新機能は、こうした手間を大幅に削減し、より迅速な意思決定を支援することを目指しています。

ポイント

  • 1
    自然な日本語の対話でインフルエンサーを検索・リスト化
  • 2
    Instagram、X、YouTube、TikTokの4大SNSに対応
  • 3
    専門知識不要、候補者リストやCSVの自動生成で資料作成も効率化

「〇〇な人を探して」で候補者リストが完成

x3d株式会社が2025年8月26日、インフルエンサーマーケティングデータベース「SCrawl」において、対話型の新機能「MCP」を搭載し、β版の受付を開始したと発表しました。この機能の最大の特徴は、LLMを活用することで、日本語の自然な対話を通じてインフルエンサーの検索やデータ整理が可能になる点です。

利用者は「InstagramとTikTokで、フォロワーがこのくらいの人を20名、表とCSVでください」といった具体的な要望をチャット形式で入力するだけ。するとシステムが、データベース内から条件に合致する候補者を抽出し、一覧表やCSVファイルを自動で生成します。これにより、これまで時間のかかっていたリサーチや資料作成の工数を大幅に削減できるとしています。

対応するSNSはInstagram、X(旧Twitter)、YouTube、TikTokの主要4プラットフォーム。各プラットフォームの利用規約に準拠した範囲でデータを活用するため、安心して利用できるとのことです。

提供対象は広告主や広告代理店などで、料金は月額制の個別見積もりとなります。将来的には、過去のデータに基づいた見積もり参考情報の提供や、社内チャットツールとの連携機能なども予定されています。

引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

インフルエンサーマーケティングの現場では、膨大な候補者の中から最適な人材を探し出す作業が大きな負担となっている中、リサーチと資料作成を、自然言語の対話だけで完結できる点は大きな魅力ですね。

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