
ESCAPE.ID Hub公開、加盟事業者向けAPIの一部提供を開始
公開日:
ESCAPE株式会社は、体験型コンテンツ統合プラットフォーム「ESCAPE.ID」の外部連携構想「ESCAPE.ID Hub」を公開しました。現時点では、加盟事業者向けAPIの一部提供を開始しています。WebhookやMCP、開発者向け・ユーザー向けの機能は今後の構想または相談受付段階です。ESCAPE.IDは2026年8月時点で、会員16万人以上、加盟団体160以上、登録公演800件以上を掲載しています。
ポイント
- 1ESCAPE.ID Hubが加盟事業者向けAPIの一部提供を開始
- 2会員16万人・加盟160団体・登録公演800件の基盤を外部連携へ拡張
- 3Webhook・MCP・開発者向け機能は今後の構想または相談受付段階
ESCAPE.ID Hubとは
「ESCAPE.ID」は、謎解きや脱出ゲームなどの体験型コンテンツを探して予約できるプラットフォームです。2026年8月時点で、会員数は16万人以上、加盟団体は160以上、登録公演は800件以上です。加盟事業者からは会計・在庫管理との連携、開発者からは公演情報を使ったサービス開発、ユーザーからはAI経由での利用に関する要望が寄せられていました。「ESCAPE.ID Hub」は、これらの外部連携を段階的に実現する構想で、第一弾として加盟事業者向けAPIの一部提供を開始しています。
3つのHubと接続方法
ESCAPE.ID Hubは、加盟事業者向けの「for Business」、開発者向けの「for Community」、ユーザー向けの「for User」で構成されます。for Businessでは公演・予約・売上・顧客管理などの連携、for Communityでは公演情報を活用したサービス開発、for UserではAIとの会話を通じた公演検索や日程調整を想定しています。接続方法にはAPI、Webhook、MCPが示されていますが、現在提供されているのは加盟事業者向けAPIの一部です。
提供状況と利用料
現在提供されているのは、加盟事業者向けAPIの一部です。加盟事業者向けMCPは今後の提供予定で、for Communityは利用相談を受け付けていますが提供時期は明示されていません。for Userは構想段階です。利用料は原則無料とされ、システム負荷の大きい利用や外部サービスを伴う場合は有料になる可能性があります。
今後の展開
ESCAPE株式会社は、ESCAPE.ID Hubを通じて、加盟事業者の業務システム、開発者が提供するサービス、ユーザーが利用するAIとの連携を段階的に広げる方針です。今後は、加盟事業者向けMCPの提供や、for Communityの相談案件、for Userの構想について検討を進めるとしています。
Q&A
Q. ESCAPE.ID Hubとは何ですか?
A. 体験型コンテンツ統合プラットフォーム「ESCAPE.ID」の情報や機能を外部へ連携する構想です。現在は加盟事業者向けAPIの一部が提供されています。
Q. どの接続方法を計画していますか?
A. システム連携用のAPI、イベント通知用のWebhook、AIサービスから利用するためのMCPが示されています。現時点で提供されているのは加盟事業者向けAPIの一部です。
Q. 利用料はかかりますか?
A. 原則無料です。ただし、システム負荷の大きい利用や外部サービスを伴う場合は有料になる可能性があります。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
加盟事業者向けAPIの一部提供が始まったため、運営会社は自社システムとの連携可否を検討しやすくなりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
