
Sniff Japan、TikTok販売支援「Seller Station」を本格始動。好評の入門講座を3月にも開催へ
公開日:
海外調達支援などを手掛ける株式会社SNIFF JAPANは、TikTokをはじめとする動画コマースに特化した販売支援サービス「Seller Station(セラーステーション)」の提供を本格的に開始したことを発表しました。同社が運営する越境EC支援プラットフォーム「THE CKB」に続く新事業として、動画での商品販売に挑戦する事業者を幅広くサポートしていく方針です。
ポイント
- 1大手法人から初心者まで、事業者の規模に応じた伴走型支援を提供
- 22025年12月に実施した入門講座は満足度90%以上と高評価
- 3好評を受け、より実践的な内容を追加した第2期講座を2026年3月に開催予定
動画コマース市場に対応する新サービス
SNIFF JAPANが新たに開始した「Seller Station」は、TikTokを中心とした動画ECでの販売ノウハウを提供する教育・コンサルティングサービスです。「始め方が分からない」「コンテンツ制作に不安がある」といった事業者の課題に応えることを目指しています。
サービスは事業者のフェーズに合わせて設計されており、大手・法人向けには1対1の販売戦略コンサルティングやアカウント運用の実地研修などを提供。一方、初心者や新規参入者向けには、商品登録や動画編集、ライブ配信の基礎から学べる段階的なライブ講座を用意しています。
入門講座が好評、第2期の開催も決定
2025年12月には、全8回のTikTok販売入門講座を試験的に実施。ライブ配信の未経験者が多く参加した中、「実践的で分かりやすい」といった声が寄せられ、受講満足度は90%を超える結果となりました。
この好評を受け、2026年3月には第2期講座の開催が決定しています。次期講座では、受講者の声をもとに、ライブ配信時のトーク構成や動画編集、売上につながる導線設計など、より実務に直結するコンテンツを強化する予定とのことです。
既存事業との連携で包括的に支援
「Seller Station」は、同社が運営する中国商品の海外調達・物流代行プラットフォーム「THE CKB(直行便)」の会員向けサービスとして提供されます。これにより、商品調達から物流、そしてTikTokでの販売までを包括的に支援する体制を整えます。サービスの詳細は「THE CKB」公式サイトの無料会員登録を通じて確認できます。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
TikTokでの販売は注目度が高い一方、ノウハウが属人化しがちです。講座形式で実践的に学べる場は、新規参入者にとって心強い存在になりそうですね。大手から初心者までカバーする支援体制が、市場の裾野を広げるきっかけになるかもしれません。

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