
RED(小紅書)で中国市場を開拓、アライドアーキテクツが越境EC支援を本格始動
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アライドアーキテクツ株式会社は、中華圏のSNSプラットフォーム「RED(小紅書)」を活用した越境EC支援サービスを本格的に開始しました。訪日観光客の増加を背景に、オンラインでのブランド認知や販売チャネル拡大を目指す日本企業を、戦略設計から実行まで一気通貫でサポートします。
ポイント
- 1中華圏で人気のSNS「RED(小紅書)」に特化した越境EC支援
- 2アカウント開設からライブコマースまでワンストップで提供
- 3すでに単回のライブ配信で数百万円の売上を創出した実績も
アライドアーキテクツ株式会社が、中華圏の消費者向けに越境ECの支援サービスを本格的にスタートさせたと発表しました。このサービスは、中国の若者を中心に絶大な人気を誇るSNS「RED(小紅書)」を活用し、日本企業の海外マーケット進出を後押しするものです。
サービス提供の背景には、活発なインバウンド需要があります。日本政府観光局(JNTO)によれば、2025年の累計訪日外国人旅行者数はすでに過去最高だった2024年の年間実績を上回っており、特に中華圏からの旅行者は訪日前後もSNSで情報収集を行う傾向が強いといいます。こうした状況を受け、オンラインでの接点強化や越境ECへのニーズが高まっていました。
新サービスでは、REDの公式アカウントやEC機能を持つ店舗の開設、日々の運用代行、影響力のあるインフルエンサー(KOL/KOC)の起用、ライブコマースの企画・運営までを総合的に支援。決済や物流に関するコンサルティングも行い、日本企業がスムーズに中華圏市場へ参入できる体制を整えています。
同社によれば、すでに支援実績も出ています。中国市場でほとんど認知がなかった国内メーカーに対し、REDの立ち上げからライブコマースまでを一貫して支援した結果、1回のライブ配信で数百万円規模の売上を達成し、継続的な販売基盤の構築に成功したとのことです。
アライドアーキテクツは今後、中華圏市場にとどまらず、他の海外市場向けの越境EC支援も視野に入れ、サービスを強化していく方針です。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
コロナ禍を経て、インバウンド消費の形も大きく変わりつつあります。現地での買い物だけでなく、帰国後も越境ECでリピートしてもらう流れも重要になりそうです。REDのような生活に根付いたSNSの攻略が、今後の海外戦略の鍵を握るかもしれません。
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