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Playground SaaS、初期費用30万円の完全カスタムシステム提供開始
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Playground SaaS、初期費用30万円の完全カスタムシステム提供開始

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株式会社Playgroundは、中小企業向けの完全カスタム受託SaaSサービス「Playground SaaS」を正式にリリースしました。初期費用30万円、月額5万円からの明朗な料金体系で、業務フローからデータ構造まで100%企業専用に設計します。従来のスクラッチ開発では300万円以上かかっていた初期投資を大幅に削減できるため、資金面で開発を諦めていた中小企業にとって有力な選択肢となります。

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ポイント

  • 1
    初期費用30万円で中小企業向け完全受託開発SaaSがスタート
  • 2
    追加機能開発も月額料金に含み、契約期間中は追加費用なし
  • 3
    最短2ヶ月で運用開始、クラウド基盤・保守も月額内で一括提供

中小企業が抱えるシステム導入の壁

多くの中小企業では、業務の非効率をExcelでやりくりする状態が常態化しています。マクロの属人化やファイルの肥大化、最新版の管理など「気合で運用」するコストは見えにくくなっています。既製のSaaSを導入しても、本当に必要な機能が不足し、不要な機能が大半を占めることで結局Excelに戻る例は少なくありません。一方で、一からスクラッチ開発すると数百万円以上の見積もりになり、稟議が通らずに断念するケースも多々あります。Playground SaaSはこれらの課題を、初期費用と月額の固定料金で解決するように設計されました。

月額固定で完全カスタムを実現

Playground SaaSの最大の特徴は、初期費用30万円・月額5万円〜(税抜、50アカウント込み)というシンプルな構造です。業務フローや帳票、データ構造を企業ごとに完全に設計でき、契約期間中は追加機能の開発も追加費用なしで対応します。クラウド基盤にはGoogle CloudとFirebaseを採用し、スマートフォンにも対応。サーバー管理やセキュリティ更新、バックアップといった運用保守も月額料金に含まれています。従来のスクラッチ開発と異なり、高額な初期投資を月額利用料に分散することで、中小企業でも負担なく自社専用システムを持てるようになります。

初期費用30万円、最短2ヶ月で運用開始

導入は無料ヒアリングから始まり、4ステップで進行します。最初に業務フローと課題を伺った後、機能要件を書面で提示。開発期間は1〜2ヶ月で、2週間ごとに進捗を確認しながら実装を進めます。運用開始後も改善要望があれば月額料金の範囲内で柔軟に改修できるため、長期にわたってシステムを育てられます。料金プランは「STANDARD PLAN」の1種類で、最低契約期間は12ヶ月。13ヶ月目以降は2ヶ月前の通知で解約が可能で、データのエクスポートにも対応します。

今後の展望

株式会社Playgroundは2026年度中に、IT導入補助金の対象事業者としての登録を進めています。また、税理士や社労士などの士業パートナー網と連携し、導入支援の幅を広げる計画です。さらに、既存の「ROI探偵事務所」ブランドの診断サービスと組み合わせ、現状のコスト可視化からシステム提案まで一貫したソリューションを提供していく方針です。

Q&A

Q. Playground SaaSとは何ですか?

A. 株式会社Playgroundが提供する、中小企業向けの完全カスタム受託SaaSです。初期費用30万円、月額固定の料金で、業務フローや帳票まで専用設計したクラウドシステムを利用できます。

Q. 既存の既製SaaSやスクラッチ開発とはどう違いますか?

A. 既製SaaSのように機能不足や不要機能に悩まされることなく、スクラッチ開発のように高額な初期費用も不要です。月額料金で追加開発や保守までまかなえる点が大きな違いです。

Q. どのような企業が利用できますか?

A. 顧客管理や在庫管理、勤怠管理など業務系システムを必要とする中小企業全般が対象です。特に、Excel依存からの脱却や、低予算での自社システム構築を検討している企業に向いています。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

初期費用30万円で完全カスタムのSaaSが持てるのは、予算が限られる中小企業には朗報ですね。Excel頼みの業務を脱却したいけど数百万は出せない、という層に刺さりそうです。

引用元:PR TIMES

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この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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