
good株式会社、ビジネスパーソンと美大生が共創するワークショップ「THINKING」を正式リリース
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デザインイノベーターカンパニーのgood株式会社は、ビジネスパーソンとクリエイター(主に美術大学生)が相互理解を深めるワークショッププログラム「THINKING」の提供を正式に開始しました。すでに複数の大手企業で実施され、参加者からは思考の枠組みが変わったという声が上がっています。企業内でクリエイティブを活かしきれていないと感じる担当者にとって、実践的な気づきを得られる場となりそうです。
ポイント
- 1ビジネスパーソンと美大生が対等に対話し、互いの思考スタイルを理解する場を提供
- 2「思考スタイル診断」「創造的対話」「実践スプリント」「変化の可視化」の4ステップ
- 3大手企業での導入実績があり、参加者の思考スタイルに変化が確認されている
ビジネスとクリエイティブの「相互不理解」を解消する場
good株式会社は、企業におけるデジタル・クリエイティブの重要性が高まる一方で、現場での活かし方を実感を持って語れる人材が少ないという課題を背景に「THINKING」を開発しました。同社はこれまで、みずほ銀行や薬王堂などでデザイン組織の立ち上げ支援を行ってきました。そうした経験から、「クリエイティブプロセスを主導できるビジネスパーソンが増えるほど、組織の推進力が上がる」という考えに至り、このプログラムを社会実装事業の柱として位置づけています。
4つのステップで「思考の質」を鍛える
「THINKING」は、主に4つのステップで構成されています。まず「THINK Warm-up」では、オンライン診断を通じて参加者自身の思考スタイルを「発散力」や「論理整理力」などの6軸で可視化します。次に「THINK Experiment」では、ビジネスパーソンと美大生が一堂に会し、「新しい身体感覚を手に入れた時の生活様式は?」といった抽象的なテーマについて対等に議論します。
続く「THINK Sprint」では、新規事業開発など実務に近いテーマでチームを組み、オンラインで共創しながら提案資料を作成する実践演習を行います。最後の「THINK Cool-down」では、プログラムを通じた参加者の思考スタイルの変化を個別レポートにまとめ、成長を可視化します。
導入実績と今後の展開
このプログラムは既に複数の大手企業に提供されています。参加したビジネスパーソンからは「自分たちの思考が枠に捕らわれていたことに気づかされた」、美大生からは「自分が学んできたクリエイティブが社会とつながると体感できた」といった声が寄せられています。プログラム前後の計測では、参加者の思考スタイルに「強みが広がる」「新しい思考スタイルが身につく」といった変化が確認されています。
今後の展開として、good株式会社は大学との産学連携を強化して美大生コミュニティを拡大し、より多くの企業への提供を推進するとしています。また、思考スタイルを分析するダッシュボードなどのデジタルツールを整備し、プログラムの効果測定の精度向上を図る計画です。
Q&A
Q. THINKINGとは何ですか?
A. 企業のビジネスパーソンと美術大学生がチームを組み、ワークショップを通じて互いの思考スタイルを学び合うプログラムです。
Q. プログラムは具体的にどのように進みますか?
A. 思考スタイルの診断から始まり、抽象的なテーマでの対話や、実務に近いテーマでの提案資料作成といった4つのステップで構成されています。
Q. どのような企業や人が参加していますか?
A. みずほ銀行や薬王堂など大手企業のビジネスパーソンが参加しており、プログラム前後で思考スタイルの変化が確認されています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
ビジネスパーソンと美大生が「問い」から始まる対話をする点がユニークです。普段の業務では出会わない視点に触れることで、企画の発想法そのものが変わりそうですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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