
ファンテック、SNS運用内製化の伴走型育成サービス「BANSOU」を3月開始
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ファンテック株式会社は、企業のSNS運用を社内で完結させるための人材育成サービス「BANSOU(バンソウ)」を、2026年3月1日より提供開始します。eラーニングと専属メンターによる伴走支援で、未経験者を最短3ヶ月でプロフェッショナルに育て上げるサービスです。助成金を活用すれば、年間の運用コストを最大約327万円削減できるとしています。
ポイント
- 1専属メンターが企画添削からフィードバックまで「伴走」し、実践力を養成
- 2人材開発支援助成金を活用することで、年間コストを最大約91%削減可能
- 3自社のエンタメ資産(人材キャスティング、大型ビジョン等)を活用したオプションも提供
外注依存からの脱却とコスト削減を実現
多くの企業がSNS運用で直面する課題は、外注による継続的な高コストと、ノウハウが社内に蓄積されない点です。ファンテックの園部 宗德代表は、これまでの支援経験から、真の解決策は「内製化」にあると判断しました。BANSOUは、この課題を解消し、社内に持続可能な運用体制を構築することを目的としています。
未経験者をプロに育てる4段階のカリキュラム
サービスの中核は、初級から上級まで全30時間の体系的なeラーニングプログラムです。基礎理解から社内体制の構築まで、段階的にスキルを習得できます。最大の特徴は、専属メンターによる「伴走支援」です。定期的なミーティングでの進捗確認や、企画台本・制作動画への直接フィードバックを通じて、学びを実践に結びつけます。チャットでの日常的な質問対応も行い、未経験者でも最短3ヶ月での成果を目指せます。
助成金活用で大幅なコスト削減を実現
経済面での後押しとして、人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の活用を前提としています。これにより、研修費用の最大75%が助成対象となります。例えば、全3コース(計132万円)を契約した場合、助成金適用後の実質負担額は約33万円です。一般的な月額30万円の外注運用と比較すると、年間で約327万円のコスト削減効果があると試算しています。助成金申請のサポートも専属の社労士が行います。
グループのエンタメ資産を活用したオプション
ファンテックは、グループ内にエンターテインメント事業も持っています。BANSOUでは、この強みを活かしたオプションサービスも用意しています。具体的には、約9,000人のキャストが登録するキャスティングプラットフォーム「CLAP」からの出演者手配や、都内9箇所の大型ビジョンでの動画放映などです。これにより、育成したスキルをさらに加速させる支援が可能です。
Q&A
Q. BANSOUとは何ですか?
A. 企業の社内スタッフを、eラーニングと専属メンターの支援でSNS運用のプロに育てる研修サービスです。外注に依存せず、自社で運用を回せる体制を作ることを目指します。
Q. 助成金を利用すると、実際にどれくらいコストが削減できますか?
A. 全3コース(計132万円)を契約した場合、助成金適用後の実質負担額は約33万円です。一般的な外注運用と比べると、年間で約327万円の削減効果があると試算されています。
Q. まったくの未経験者でも利用できますか?
A. はい、初心者向けのカリキュラムから始まり、専属メンターが企画立案から動画制作までを伴走します。最短3ヶ月での成果を目指せる設計です。
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引用元:PR TIMES
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