
リバスタ、「Buildee 電子KY」を正式リリース。建設現場の安全活動をデジタル化
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株式会社リバスタは、建設現場向け施工管理サービス「Buildee」の新オプション「Buildee 電子KY」を4月1日に正式リリースしました。これは、現場で日々行われるKY(危険予知)活動の記録から確認、保管までをデジタル化するサービスです。紙の帳票運用に伴う工数や保管スペースの課題を軽減し、現場が安全活動の本質である「対話」に集中できる環境を整えます。
ポイント
- 1紙の印刷・回覧・保管の手間を削減し、管理業務を効率化
- 2スマホで5ステップで記録完了、協力会社の負担軽減を支援
- 3既存の作業予定や入退場データと連動、転記ミスを防止
紙運用の課題をデジタルで解決
建設現場では、労働災害を防ぐためKY活動が義務付けられています。しかし、多くの現場では紙の帳票で運用されており、元請け会社では1現場で数千~数万枚の書類を保管する負担が生じていました。印刷や配布、回収、ファイリングの手間に加え、紛失や汚損のリスクも課題でした。
リバスタが提供する「Buildee 電子KY」は、この一連の流れをクラウド上で完結させます。協力会社の職長はスマートフォンでKYの内容や参加者を入力し、元請け会社はそのデータを確認後、そのままクラウドで一元管理できます。
現場の声:記入時間が約半分に
このサービスでは、職長がスマホで作業を選択し、危険予知、重点項目の記載、参加者登録、報告までを5つのステップで完了できます。試行版を利用した現場からは、「KY記入が約5分から約2.5分になった」「元請け会社の確認待ちが減った」といった声が寄せられています。
さらに、「Buildee 調整会議」に登録された作業予定を引用できるため、手書きでの転記ミスを防げます。また、「Buildee 入退場管理」のデータと連動することで、実際の参加者把握が容易になり、記録の真正性が高まります。
導入実績と今後の展開
「Buildee」の導入元請け会社は800社以上、累計導入現場数は3万現場を超えています(2025年10月末時点)。「電子KY」は、この基盤サービスのオプションとして提供されます。先行利用した株式会社鍜治田工務店は、現場での実効性と管理側の確認性の両立に期待を寄せています。
Q&A
Q. 「Buildee 電子KY」とは何ですか?
A. 建設現場の危険予知(KY)活動の記録を、紙ではなくスマートフォンで入力・管理できるデジタルサービスです。元請け会社と協力会社間の報告・確認の流れを効率化します。
Q. 具体的にどんな手間が省けますか?
A. 紙のKY用紙を印刷し、回覧して署名を集め、ファイリングして保管する一連の物理的な作業がなくなります。データはクラウド上で管理されるため、探す手間も省けます。
Q. 誰が主に使うサービスですか?
A. 建設現場の元請け会社(管理者側)と、その現場で働く協力会社の職長が主なユーザーです。職長が記録し、元請け会社が確認・保管する流れを想定しています。
関連リンク
- https://service.buildee.jp/
- https://service.buildee.jp/spec/meeting/
- https://service.buildee.jp/spec/entrance/
- https://www.ccus.jp/
- https://www.rvsta.co.jp

O!Productニュース編集部からのコメント
紙のKY用紙の管理は、現場にとって地味ながら確実な負担でした。これをスマホで5ステップにまとめ、記入時間を約半分にしたのは大きいですね。安全書類の整理に時間を取られる現場監督の工数削減に直結しそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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