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サーバーワークス、公共BPO案件の入札を支援するISMAP対応サービスを開始
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サーバーワークス、公共BPO案件の入札を支援するISMAP対応サービスを開始

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株式会社サーバーワークスは、官公庁や自治体のコンタクトセンター案件の入札を目指すBPO事業者向けに、「公共案件コンタクトセンター入札支援サービス」の提供を開始しました。公共調達ではISMAPというセキュリティ基準への対応と、落札後の短期間での拠点開設が大きな課題です。同サービスは、これらの課題を解決し、BPO事業者の公共案件参入を後押しします。

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ポイント

  • 1
    官公庁案件の入札で必須のISMAP要件に対応したクラウド環境を提供
  • 2
    技術提案から環境構築までを支援し、最短数週間での開所を実現
  • 3
    案件規模に合わせて3つの支援プランから選択可能

公共BPO案件の参入障壁を解消

サーバーワークスが開始したこのサービスは、官公庁や自治体からの業務委託(BPO)を受注したい事業者を対象としています。公共案件では、政府情報システムのセキュリティ基準「ISMAP」への対応が必須です。さらに、落札から実際のサービス開始までの期間が数週間と極めて短いケースが多く、事業者にとって高いハードルとなっていました。

ISMAP対応クラウドと3つの支援プラン

同サービスは、ISMAPに登録済みのAWSのクラウド型コンタクトセンターサービス「Amazon Connect」を基盤としています。これにより、高いセキュリティ要件を満たした環境を迅速に構築できます。支援プランは3種類用意されており、電話機能のみを提供する「CTI特化・自走プラン」から、顧客管理や運用支援まで含む「オールインワンプラン」まで、案件の規模や要件に合わせて選択できます。

技術提案から構築まで一貫して支援

サーバーワークスの技術専任チームが、入札時に必要な技術構成案の作成や参考見積もりの提供を行います。これにより、BPO事業者は自社で高度な技術提案を準備する負担を軽減できます。同社はAWSのプレミアティアサービスパートナーとして、2026年2月末時点で1,540社、29,800プロジェクトを超えるAWS導入実績を持っています。

Q&A

Q. ISMAPとは何ですか?

A. 政府の情報システムをクラウドサービスで調達する際に、セキュリティ基準を満たしていることを確認するための制度です。

Q. このサービスはどのくらいの期間で環境を構築できますか?

A. ISMAP対応の環境を、最短で数週間での構築・開所を実現できるとしています。

Q. どのような事業者が主な利用者想定ですか?

A. 官公庁や自治体から、コールセンター業務などのBPO案件を受注したい事業者を想定しています。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

ISMAP対応と短期構築という、公共案件の二大課題をセットで解決する点が実用的です。BPO事業者が新規で公共案件に挑戦する際の、最初の一歩を後押しできそうですね。

引用元:PR TIMES

この記事の著者

O!Productニュース編集部

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