
TRULY、男性管理職の更年期ケアで法人向けプログラム開始
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株式会社TRULYは、男性管理職・エグゼクティブ層の健康課題に対応する法人向けプログラム「TRULY for Business-Leaders」を始動しました。男性更年期について学ぶ研修、毛髪ホルモンチェック、専門家による相談支援を組み合わせます。経済産業省は男性特有の健康課題全体による労働損失などを年間約1.2兆円と試算しています。この数字は男性更年期だけの損失額ではありません。同社は本格展開に向け、効果を検証する企業を募集しています。
ポイント
- 1管理職向けに研修・毛髪ホルモンチェック・専門家相談を組み合わせる
- 2経産省の年間約1.2兆円は男性特有の健康課題全体の損失推計
- 3効果を検証するPoCモニター企業を社数限定で募集
男性更年期が経営課題に
国内のLOH症候群(男性更年期障害)の潜在患者は約600万人と推計されると、TRULYは説明しています。症状があっても相談や受診に至らない人がいることが課題です。経済産業省は、男性特有の健康課題全体による労働損失などを年間約1.2兆円と試算しています。男性更年期だけによる損失額を示した数字ではありません。同社は、管理職の心身のコンディションに関する支援が職場の課題にも関わるとしています。
プログラムの内容
本プログラムは、男性管理職・エグゼクティブ層の心身の変化に組織として対応する法人向けパッケージです。専用プラットフォームで男性更年期と心身マネジメントを学ぶ研修、毛髪のテストステロンとコルチゾールを測る「MENOPO CHECK FOR MEN」、医師や薬剤師などの専門家によるLINEでの相談支援、実施前後の変化を比較するレポートで構成されます。毛髪チェックは健康状態を把握するための検査であり、LOH症候群の診断や治療効果を確約するものではありません。効果は今回募集するPoCで検証します。
専門家の見解
イーヘルスクリニック新宿院院長の天野方一先生は、心身の不調を抱えたまま無理をして出勤し、本来の業務パフォーマンスや生産性が低下している状態を「プレゼンティーズム」といい、男性更年期も働き盛り世代における重要な要因の一つだと述べています。実際に同院でも男性更年期の患者が増えており、その多くが40〜60代の組織の中核を担う年代だといいます。TRULYのプログラムについて、天野先生は「実践的かつ意義のある取り組みであり、深く共感する」とコメントしています。
PoC企業の募集
TRULYは、本プログラムの本格的なサービス展開に向け、実証を行うPoC企業の募集を開始しました。今回は一般社団法人渋谷国際都市共創機構(Shibuya Innovation Institute=SII)の会員プロジェクト支援として、社数限定の実証枠での案内です。プログラム効果検証への協力を前提に、モニター特別価格で参加できます。PoCでは小規模な導入を通じて、参加者自身のコンディションの変化や行動変容に加え、仕事へのパフォーマンスや組織への影響について検証し、得られた結果をもとにプログラムの改善・体系化を進め、本格展開を目指します。
Q&A
Q. TRULY for Business-Leadersとは何ですか?
A. 男性管理職・エグゼクティブ層向けに、研修、毛髪ホルモンチェック、専門家へのLINE相談、実施前後のレポートを提供する法人向けプログラムです。
Q. 年間約1.2兆円は男性更年期だけの損失ですか?
A. いいえ。経済産業省が試算した男性特有の健康課題全体による労働損失などの額です。男性更年期だけの損失額ではありません。
Q. PoC企業として参加するには?
A. 同社は渋谷国際都市共創機構の会員プロジェクト支援として、効果検証に協力する企業を社数限定・モニター価格で募集しています。詳細は公式ページで確認できます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
研修、検査、相談支援を組み合わせた実証段階のプログラムです。導入を検討する企業は、参加者のプライバシーを守る運用と、PoCで検証する指標を確認したいところです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
