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いすゞ自動車、名刺管理にビジネスデータベース「Sansan」を導入
導入事例

いすゞ自動車、名刺管理にビジネスデータベース「Sansan」を導入

公開日:

Sansan株式会社は、同社のビジネスデータベース「Sansan」がいすゞ自動車株式会社に採用されたことを発表しました。商用車メーカーのいすゞ自動車は、全社的な業務改革の一環として、名刺情報の管理・活用方法を見直してきました。これまで個人単位で管理されていた接点情報を、会社の資産として一元管理し、組織全体の生産性向上を目指します。

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ポイント

  • 1
    名刺情報を会社の資産として一元管理し、部署を超えた共有を実現
  • 2
    担当者の異動時にも、顧客との過去の経緯を抜け漏れなく引き継げる
  • 3
    営業部門だけでなく管理部門など、部署間の情報連携を活性化させる

導入の背景と目的

いすゞ自動車では、DXを通じた日常業務の効率化を推進しています。ペーパーレス化などの業務改革を進める中で、名刺情報の管理や活用のあり方を見直す必要性が高まっていました。特に、顧客ニーズが多様化する中で、接点情報を効果的に活用し、適切な提案を確実に届ける体制の構築が急務となっていました。

これまで同社では、名刺情報は紙での保管やエクセルでの手入力管理が主流で、社内で共有する全社的な仕組みがありませんでした。そのため、他の社員が過去に持っていた接点を把握できず、貴重な出会いを次のビジネスに活かしきれないという課題がありました。

Sansan導入による具体的な効果

Sansanの導入により、社員ごとに分散していた名刺情報や過去のやり取りを、会社の資産として蓄積・活用できるようになります。属人的な管理から組織的な管理へ移行することで、ガバナンスの強化にもつながります。担当者が異動しても、顧客との過去の経緯を引き継げるため、スムーズな対応が可能になります。

また、名刺やメールから得られる接点情報を部署を超えて共有できるため、他部署の社員が過去に持っていた接点を踏まえた対応が可能になります。これにより、営業活動をはじめとした業務を効率的に進められるとしています。営業部門に限らず管理部門などでも活用できるため、組織全体の生産性向上が期待されます。

いすゞ自動車 コーポレート管理部の担当者は、「名刺情報が個人単位で管理され、部署を横断した活用が進みにくい点が課題でした。Sansanを採用し、今後は名刺情報を起点に社内データを組み合わせた業務活用を検討していきます」とコメントしています。

Q&A

Q. Sansanとは何ですか?

A. 名刺やメールなどの接点情報をデータ化し、社内で共有・活用できるビジネスデータベースです。

Q. これまでの名刺管理と何が違うのですか?

A. 個人で管理していた情報を会社全体の資産として一元管理でき、部署を超えて過去の接点情報を確認できる点が異なります。

Q. どのような部署で活用されますか?

A. 営業部門はもちろん、管理部門など社内の様々な部署での活用を見込んでおり、部署間の情報連携を活性化させる目的があります。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

約4万人規模のいすゞ自動車が導入を決めた点に説得力があります。特に「担当者異動時の引き継ぎ」という、多くの企業が直面する課題に直接応える機能性が評価されたのでしょう。

引用元:PR TIMES

この記事の著者

O!Productニュース編集部

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