セルフプラス、Shopify業種別パッケージ提供開始 第1弾は印刷EC
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セルフプラス、Shopify業種別パッケージ提供開始 第1弾は印刷EC

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株式会社セルフプラスは、業種ごとに提供範囲と金額をあらかじめ定めた「Shopify業種別パッケージ」の提供を2026年9月11日に開始しました。第1弾として印刷EC向けのパッケージを用意しています。印刷業界では、用紙や部数などの価格案内や入稿データの確認に手間がかかることが多く、このパッケージはそうした業務を整理します。初期費用は498,000円から、月額は99,800円からで、既存のShopifyストアにも導入できます。

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ポイント

  • 1
    セルフプラスが印刷EC向けShopifyパッケージを9月11日に提供開始
  • 2
    PDF入稿の自動チェックとマイページでの進捗共有を標準搭載
  • 3
    既存ストアへの導入は初期498,000円から、月額99,800円から

業種別パッケージの背景と料金体系

同じ業種の店舗が必要とする機能はおおむね共通しています。しかし、案件ごとに要件定義から始めると、同じ議論を繰り返すことになり、金額も要件が固まるまで確定しません。そこでセルフプラスは、業種ごとに提供範囲と金額をあらかじめ決めておくことで、導入方法を選んだ時点で費用が確定する仕組みを作りました。費用は初期費用、月額、追加のカスタム開発の3つに分かれます。月額にはその業種の受注に必要な機能とサーバー・監視・保守が含まれます。印刷ECでは、PDFの入稿と自動チェックは受注に必須なため月額に含み、どの会社にも必要とは限らない機能はオプションとして必要な方だけが追加する形です。

印刷ECパッケージの機能

印刷ECパッケージは、商品選択から入稿・進捗確認までをつなげ、印刷会社が抱える手間を整理します。導入するアプリの名称は「PrintFlow」で、印刷会社の担当者はShopifyの管理画面から操作します。主な機能として、用紙・厚さ・片面/両面・カラー・部数・加工などの選択肢に応じた価格表示、PDF入稿とサイズ・ページ数・塗り足し領域などの自動チェック、不備の修正案内と再入稿、お客様による原稿プレビューとチェック結果の確認、注文と原稿・再入稿履歴の一元管理、入稿待ち・確認中・印刷中・発送済みなどの進捗共有、24時間の自動監視とバックアップ運用などがあります。注文後の入稿にも対応しています。

料金プランと注意点

初期費用は導入方法によって異なります(いずれも税別)。既存のShopifyストアへの導入は498,000円から、新規ストア構築は980,000円から、独自デザインで新規構築する場合は1,980,000円からです。月額プランは5種類で、プランによって月間ファイルチェック回数と保管容量だけが変わります。月額プランの内容は次のとおりです。

プラン月額(税別)月間ファイルチェック保管容量
スターター99,800円1,000回50GB
ライト149,800円2,500回100GB
スタンダード199,800円5,000回250GB
プロ299,800円10,000回500GB
大口向け499,800円20,000回1,000GB

アプリ利用やサーバー・監視・バックアップは全プラン共通のため、入稿件数と保管する原稿の量だけでプランを選べます。ファイルチェック回数は注文数とは異なり、修正後の再入稿を含め1ファイルの解析開始で1回を計上します。上限を超えたときに自動で追加課金はされず、利用が制限される仕組みです。Shopifyの利用料やテーマ購入費、ドメイン、他社アプリの利用料は別途かかります。なお、自動チェックはPDFのルールベース検査で、印刷会社による最終確認を支援する機能です。印刷品質やすべての不備の検出を保証するものではありません。

今後の展開

セルフプラスは、今後アパレル、美容・コスメ、食品・ギフト、BtoB卸、高級ブランド商材の各業種向けパッケージを準備しています。提供範囲と金額を確定してから公開する予定で、現時点では金額は公表していません。業種として一般的でない売り方が中心の場合は、パッケージではなく従来のShopify構築やShopifyアプリ開発を案内するとしています。

Q&A

Q. Shopify業種別パッケージとは何ですか?

A. 業種ごとに必要な機能と金額をあらかじめ決めたShopify導入パッケージです。第1弾は印刷EC向けで、価格表示や入稿チェックなどの機能をまとめています。

Q. 印刷ECパッケージの初期費用と月額はいくらですか?

A. 既存ストアへの導入は初期費用498,000円から、月額99,800円からのプランがあります。新規構築や独自デザインの場合は初期費用が高くなります。

Q. PDF入稿の自動チェックはどこまで対応していますか?

A. サイズやページ数、塗り足し領域などをルールベースで検査し、不備があれば修正案内と再入稿ができます。ただし、印刷品質やすべての不備を保証するものではありません。

関連リンク

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

PDF入稿の自動チェックで不備の再入稿まで回るのは、印刷会社の入稿確認の手間がだいぶ減りそうですね。月額に必須機能が含まれる料金体系も見積もりが立てやすそうです。

引用元:PR TIMES

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O!Productニュース編集部

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O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
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