
ニフコ、取締役会DXシステム「TRINITY BOARD」で情報一元管理と議論の質向上を実現
公開日:
株式会社ディーバは、株式会社ニフコ(以下ニフコ)における取締役会DXシステム「TRINITY BOARD」の導入事例を公開しました。ニフコは工業用ファスナーや精密成形品を製造するグローバルメーカーで、取締役会運営のデジタル化が大きな課題でした。同社では資料共有や議事録管理がアナログ手法に留まり、メールの散逸や情報格差が生じていました。今回の導入により、情報の一元管理と運営工数の削減を実現し、議論の質向上につなげています。また、ディーバのセミナーでは、ニフコ執行役員の佐野久実氏が導入背景や効果について講演しました。
ポイント
- 1ニフコが取締役会DXシステム「TRINITY BOARD」を導入し、情報一元管理と工数削減を実現
- 2取締役会の資料や議事録を一元管理し、メール散逸や情報の偏りを解消した
- 3グループ子会社にも適用可能で、取締役会開催状況の透明化とガバナンス強化に寄与
ニフコが抱えていた取締役会運営の課題
ニフコでは、取締役会に関する資料の共有や議事録管理がアナログな手法に依存していました。情報が各所に点在し、メールでのやり取りが散逸しやすく、取締役ごとに持つ情報に格差が生じていました。その結果、取締役会運営にかかる工数が年々増加し、効率的な運営が難しい状況でした。
「TRINITY BOARD」導入による効果
TRINITY BOARDを導入したことで、取締役会に関する情報が一元的に管理できるようになりました。誰でも同じ粒度の情報を閲覧できるようになり、運営担当者の工数も削減されました。こうした効率化により、取締役会では本質的な議論に集中できる環境が整い、意思決定の高度化が進んでいます。
「TRINITY BOARD」の特長
TRINITY BOARDは、取締役会に関するあらゆる情報を集約するシステムです。単に資料をペーパーレス化するだけでなく、グループ会社の取締役会にも適用できる拡張性を備えています。主要子会社や海外子会社に導入すれば、その開催状況や内容が透明化され、グループ全体のガバナンス強化に役立てられます。
導入事例セミナーの開催
ディーバは、ニフコ執行役員で管理本部長を務める佐野久実氏を招き、TRINITY BOARDの導入背景や活用事例に関するセミナーを開催しました。講演では、導入前の課題と導入後の具体的な変化が詳しく語られ、参加者にとって実践的な知見が共有されました。
Q&A
Q. TRINITY BOARDとは何ですか?
A. 取締役会に関する情報を一元管理し、資料共有や議事録管理を効率化するDXシステムです。グループ子会社への展開にも対応し、ガバナンス強化にも役立ちます。
Q. ニフコはなぜTRINITY BOARDを導入したのですか?
A. 取締役会資料がメールで散逸し、情報格差や運用工数の増大といった課題を抱えていたためです。一元管理で効率化し、議論の質を高める狙いがありました。
Q. TRINITY BOARDはグループ会社でも使えますか?
A. はい、主要な子会社や海外子会社の取締役会にも適用可能です。グループ全体の開催状況や内容を透明化し、ガバナンス強化につなげられます。
関連リンク
- https://www.diva.co.jp /casestudies/nifco
- https://www.diva.co.jp/products_services/trinity
- https://www.diva.co.jp/
- https://www.avantgroup.com/
- https://www.diva.co.jp/news/20260528

O!Productニュース編集部からのコメント
メールで資料が散逸していたのを一元管理できたのが大きいですね。取締役会の準備工数が減り、議論に集中できるようになったのは、どこの企業でも刺さる話です。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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