
バックオフィスの「リマインド疲れ」を自動化する『Taskri(タスクリ)』が正式提供開始
公開日:
株式会社タスクリは、年末調整やeラーニング研修など、従業員への依頼業務における「未対応者の洗い出し」と「催促(リマインド)」を自動化するツール『Taskri(タスクリ)』を、2月17日より正式に提供開始しました。チャットやメールに埋もれがちな重要依頼の完了管理をシステム化し、バックオフィス担当者の負担軽減を目指します。
ポイント
- 1未対応者の抽出とリマインド送信をシステムで自動化
- 2依頼する側・される側双方のストレスと手間を削減
- 3期限超過時は上司も巻き込んだグループメッセージを自動送信可能
背景:増大する「追いかける業務」の負担
バックオフィス業務では、年末調整や健康診断、コンプライアンス研修など、全社員への依頼とその完了確認が頻繁に発生します。依頼を出して終わりではなく、全員が完了するまで未対応者を洗い出し、個別に催促する「追いかける業務」に多くの時間と心理的負担がかかっているのが実情です。重要な依頼が日々のコミュニケーションに埋もれやすい環境も、この問題に拍車をかけています。
Taskriが提供する3つの価値
Taskriは、この「リマインド疲れ」を解消するために開発されました。第一に、依頼する側(バックオフィス) に対しては、進捗管理とリマインドを自動化することで、催促の手間と気まずさを減らし、本来の業務に集中できる時間を取り戻すことを支援します。
第二に、対応する側(従業員) に対しては、「自分への依頼」を一覧で確認できる状態を整え、依頼の見落としや後回しを防ぎます。完了後はリマインドが届かなくなるため、不要な通知による作業中断も抑えられます。
第三に、上司側に対しては、期限超過時に未対応者とその上司を含めたグループメッセージを自動送信する機能などにより、上司を巻き込んだフォローを仕組み化。企業の文化やルールに合わせた設定が可能です。
主な活用シーンと今後の展望
同ツールは、全社的な対応が求められ、未対応者への働きかけが繰り返し発生する業務に特に効果を発揮します。具体的には、年末調整、人事評価、経費精算、eラーニング研修、OSアップデート、全社アンケートなどが想定される活用シーンとして挙げられています。
株式会社タスクリの代表取締役、小口展永氏は、「バックオフィスの“追いかける仕事”を、人が催促し続ける運用から、仕組みで自然に回る運用へ置き換えたい」とコメントしており、業務の自動化を通じた働き方の改善に貢献していく考えです。
Q&A
Q. Taskri(タスクリ)とは何ができるツールですか?
A. 従業員への業務依頼について、未対応者の自動抽出とリマインド送信をシステムで行い、バックオフィス業務の負担を軽減するツールです。
Q. Taskriを使うと、催促のストレスは本当に減りますか?
A. 進捗管理とリマインドが自動化されるため、依頼する側の手間が減り、依頼される側も不要な通知から解放され、双方のストレス軽減が期待できます。
Q. 期限を過ぎても対応がない場合、Taskriはどうなりますか?
A. 未対応者とその上司を含むグループへの自動メッセージ送信など、企業のルールに合わせた上司巻き込みのフォローを仕組み化できます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
「全員が完了するまで」という地味ながら確実に負担となる業務を可視化し、自動化する着眼点は秀逸です。バックオフィス業務の効率化と、社内コミュニケーションの質的改善の両方に寄与する可能性を感じます。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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