
金融プラットフォームのインフキュリオン、契約書管理AI「Hubble mini」を導入
公開日:
株式会社Hubbleが提供する契約書管理クラウドサービス「Hubble mini」が、株式会社インフキュリオンに正式導入されました。急速な事業拡大に伴い、グループ全体の契約管理を効率化するための基盤構築が目的です。AIが契約内容を自動で解析するサービスは、法務部門の業務負荷軽減に役立ちます。
ポイント
- 1契約書をアップロードするだけで、AIが自動で契約台帳を作成する
- 2更新期限の自動通知や横断検索など、日常業務を支援する機能が充実
- 3グループ全体での契約情報の一元管理と、法務業務の生産性向上を目指す
導入の背景と決め手
金融・決済領域のプラットフォーム提供などを手がける株式会社インフキュリオンは、事業拡大に伴い扱う契約案件が複雑化・増大しています。持続的な成長のためには、強固なガバナンス基盤の構築が不可欠と判断し、「Hubble mini」の導入を決定しました。
同社取締役執行役員CFOの野上健一氏は、導入の決め手として「契約業務全体を最適化できる拡張性」と「操作性に優れたUI/UX」を挙げています。特に、AIによる実務のバックアップで、専門人材がより本質的なリスク管理や戦略的判断に集中できる環境が整う点を高く評価しました。
「Hubble mini」の機能とは
「Hubble mini」は、締結済みの契約書のPDFをアップロードするだけで、AIが契約内容を自動解析して契約台帳を構築するサービスです。これにより、手作業での情報入力にかかる時間と手間を大幅に削減できます。
主要な契約項目に加え、企業独自の管理項目も自由に設定できる「カスタム項目AI自動入力」機能を搭載しています。また、改正電子帳簿保存法にも完全対応しており、スモールスタートから全社展開まで柔軟に利用可能です。Hubble社によれば、同シリーズは業界を問わず750社以上に利用されているとのことです。
Q&A
Q. Hubble miniとは何ですか?
A. 契約書のPDFを入れるだけで、AIが自動的に内容を読み取り、契約台帳を作ってくれるクラウドサービスです。
Q. どのような企業が導入を検討すべきですか?
A. 契約書の管理や更新期限の把握に手間がかかっている企業、特に事業拡大で契約案件が増えている会社に適しています。
Q. 普通のクラウドストレージと何が違いますか?
A. 単なる書類の保管場所ではなく、AIが中身を解析して検索可能なデータベースに変換し、更新管理も支援してくれる点が特徴です。
関連リンク
- https://infcurion.com/
- https://hubble-docs.com/contact
- https://hubble-docs.com/cases
- https://hubble-docs.com/lp/Hubble-mini/
- https://hubble-docs.com
- https://one-contract.com/
- https://hubble-docs.com/legal-ops-lab/
- https://hubble-docs.com/about

O!Productニュース編集部からのコメント
契約書を「入れるだけ」で台帳ができる手軽さが最大の強みです。法務担当者の定型的な作業時間が確実に減りそうですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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