
日本データー、SSL/TLS証明書の更新を自動化する「サーバー証明書更新さん」を提供開始
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株式会社日本ビジネスデータープロセシングセンター(日本データー)は、SSL/TLS証明書の更新作業を自動化するサービス「サーバー証明書更新さん」の提供を4月21日に開始しました。証明書の有効期限が段階的に短縮される中、更新漏れによるサイト停止を防ぐことが目的です。月額2,000円で、運用担当者の負担を大幅に軽減します。
ポイント
- 1証明書の有効期限管理から更新手続き、反映までを一貫して自動化
- 2有効期限が最短47日になっても、約90%の負荷軽減を実現
- 36月30日までのお申し込みで、最大3カ月間の初期費用・月額費用が無料
背景:有効期限の短縮が運用負荷を増加
Webサイトの通信を暗号化するSSL/TLS証明書は、期限切れになると主要ブラウザで警告が表示されます。これにより、ユーザーの離脱や企業の信頼低下につながるリスクがあります。一方で、証明書の有効期限は2026年3月から段階的に短縮され、2029年には最短47日になる予定です。更新頻度の増加は、運用担当者の負担や人的ミスのリスクを高めています。
サービス内容:更新作業を完全自動化
「サーバー証明書更新さん」は、こうした課題を解決するために開発されました。サービスの最大の特徴は、更新時期の管理から更新手続き、サーバーへの反映作業までを一貫して自動化することです。初期セットアップ後は日本データーが一括して管理するため、担当者による日常的な運用作業は不要になります。
同社の池智太郎代表取締役社長は、証明書更新の属人化や手作業によるミスを防止し、安定したWeb運用を支援したいと述べています。無償のLet's Encryptから有償のサイバートラストやGMOグローバルサインまで、幅広い証明書に対応しています。
料金とキャンペーン
サービスは月額2,000円(税込)、初期費用30,000円(税込)で提供されます。提供開始を記念して、2026年6月30日までにお申し込みいただいた場合、初期費用および2026年6月分までの月額費用が無料となるキャンペーンを実施中です。
Q&A
Q. 「サーバー証明書更新さん」とは何ですか?
A. SSL/TLS証明書の有効期限管理から更新手続き、サーバーへの反映までをすべて自動化してくれるサービスです。
Q. 有効期限が短くなることで、具体的に何が変わるのですか?
A. 例えば2029年には最短47日ごとに更新作業が必要になるため、手動で管理すると作業負担と更新漏れのリスクが大幅に高まります。
Q. このサービスは誰に向いていますか?
A. 自社で複数のWebサイトやサービスを運営しており、証明書更新の管理負担を減らしたい企業のシステム担当者やインフラ担当者に向いています。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
有効期限が47日サイクルになると、手動管理は現実的ではなくなりますね。月額2,000円でその負担から解放されるなら、複数証明書を管理する情シス担当者の工数が大きく削減できそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部












