スタジオセム、ゲームAPI負荷試験「SEM-Gauntlet」がProtobuf対応
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スタジオセム、ゲームAPI負荷試験「SEM-Gauntlet」がProtobuf対応

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株式会社スタジオセムは、ゲームサーバAPI向け負荷試験サービス「SEM-Gauntlet」を更新し、通信フォーマットのProtocol Buffers(Protobuf)へ対応しました。従来のJSON・MessagePackに加え、バイナリ形式の通信を本番環境に近いテストシナリオへ組み込めます。環境準備や初期設定の自動化も進め、試験開始までの期間を短縮したとしています。専用GUIでの試験操作に加え、ボトルネックの分析や改善を依頼する伴走型サポートにも対応します。

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ポイント

  • 1
    ゲームAPI負荷試験SEM-GauntletがProtobufの通信に対応
  • 2
    環境準備と初期設定の自動化を進め、導入から負荷試験開始までの期間を短縮
  • 3
    自動スケール基盤と専用GUI、ボトルネック分析・改善の伴走サポートを提供

Protobufの通信をテストシナリオへ追加

リクエストとレスポンスの通信フォーマットとして、Protocol Buffers(Protobuf)に対応しました。従来のJSON・MessagePackに加えて、本番環境に近いバイナリ形式の通信を負荷試験へ組み込めます。変更前後の対応範囲は次のとおりです。

項目従来今回の更新後
対応通信フォーマットJSON・MessagePackJSON・MessagePack・Protobuf

JSONを前提とするシナリオでは再現しづらかった通信も扱えるため、Protobufを採用するゲームAPIの検証に対応します。

環境準備から試験開始までの期間を短縮

環境準備や初期設定の自動化を進め、導入から負荷試験開始までの期間を短縮したとしています。リリース直前や追加試験のニーズに対応するための更新です。

具体的な短縮時間や全案件に共通する開始期限は、発表されていません。対象システムの状況や検証したい範囲を相談したうえで進める必要があります。

自動スケール型基盤と専用GUI

負荷を生成するサーバーの構築・管理はサービス側が担い、必要な負荷に合わせて自動でスケールします。利用者は負荷元サーバーの台数やスペックを個別に管理せず、仮想ユーザーによるアクセスを生成できます。

標準提供の専用GUIでは、パラメータ設定、試験シナリオの組み立て、実行、結果確認を行います。コードの記述や複雑なCLI操作を用いずに操作する構成です。

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出典:株式会社スタジオセム(Gauntlet環境からゲームサーバ環境へ負荷を送る構成)

試験結果の分析・改善を支援

スタジオセムは、自社でゲームサーバーを開発・運用し、自社エンジンの耐久検証にもSEM-Gauntletを使っています。

サポートでは、ツールの提供と負荷試験の実施に加えて、ボトルネックの分析や改善にも対応します。負荷生成だけの依頼、分析レポートや改善提案を含む依頼など、必要な支援範囲を相談できます。

構想段階からの相談と無料体験

計測項目や負荷の規模が決まっていない構想段階、開発中APIへの段階的な試験導入にも対応します。進捗や予算に合わせて支援内容を決める方式です。

導入前には専用GUIを試す無料体験を用意しています。負荷試験サービス全体が無料という案内ではなく、料金や対象システムに応じた進め方は問い合わせる必要があります。

Q&A

Q. SEM-Gauntletとは何ですか?

A. ゲームサーバのAPIへ仮想ユーザーのアクセスを送り、性能や安定性を確認する負荷試験サービスです。専用GUIで操作できます。

Q. 今回の更新で通信形式はどう変わりましたか?

A. 従来のJSON・MessagePackにProtobufが加わりました。バイナリ形式の通信を、本番に近い負荷試験のシナリオへ組み込めます。

Q. 試験開始までの期間はどのくらい短縮されましたか?

A. 具体的な時間は公表されていません。環境準備と初期設定の自動化を進めており、対象システムや要望に合わせて開始までの進め方を相談します。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

Protobufの通信を試験シナリオに組み込めるので、この形式でゲームAPIを開発する担当者が負荷試験ツールを比較する際の確認項目になりますね。

引用元:PR TIMES

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O!Productニュース編集部

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