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JR九州グループ43社が「モチベーションクラウド エンゲージメント」を導入
導入事例

JR九州グループ43社が「モチベーションクラウド エンゲージメント」を導入

公開日:

株式会社リンクアンドモチベーションは、JR九州グループ43社において、従業員エンゲージメント調査サービス「モチベーションクラウド エンゲージメント」の導入を発表しました。JR九州は中期経営計画で「人づくり」を重要な経営課題と位置づけており、組織状態の可視化を通じてさらなる組織変革を目指します。大規模グループ全体での導入は、人的資本経営への本格的な取り組みを示す動きです。

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ポイント

  • 1
    JR九州グループ43社全体でエンゲージメント調査サービスを導入
  • 2
    調査結果を基に組織課題を特定し、既存の人材育成施策と連動
  • 3
    国内最大級のデータベース(約629万人分)を活用した分析が可能

多角的事業を展開するJR九州の「人づくり」戦略

JR九州は、鉄道事業を中心に不動産やホテルなど多角的な事業を展開しています。同社は「九州の元気を、世界へ」というビジョンの実現に向け、中期経営計画(2025-2027)において「価値創造の源泉である人づくり」を重要な経営課題(マテリアリティ)に掲げています。具体的には、「社員の誰もがやりがいを持ち、いきいきと活躍できる会社づくり」と「人間力と実務力を持った社員の育成」を基本方針としています。

これまでの支援と新たな導入施策

リンクアンドモチベーションは、これまでJR九州の人材戦略実践パートナーとして、管理職育成のためのクラウドサービス「モチベーションクラウド ロールディベロップメント」の導入や、多様性・包摂性(DE&I)をテーマとしたプロジェクトの企画・実行を支援してきました。今回導入される「モチベーションクラウド エンゲージメント」は、従業員へのアンケート調査を通じて組織の状態や課題を可視化するサービスです。この調査結果を分析し、これまで実施してきた人材育成や組織開発の施策と組み合わせることで、組織変革のさらなる加速を目指します

大規模データに基づくエンゲージメント向上支援

「モチベーションクラウド エンゲージメント」は、延べ13,930社、約629万人(2025年12月末時点)のデータを蓄積した国内最大級のデータベースを特徴としています。自社の調査結果をこの膨大な業界データと比較・分析できるため、より客観的で精度の高い課題の特定が可能です。同サービスは、可視化された課題に対して適切なアクションプランを実行することを通じて、従業員のエンゲージメント(仕事への熱意や愛着)向上を支援します。

Q&A

Q. 「モチベーションクラウド エンゲージメント」とは何ですか?

A. 従業員へのアンケート調査で組織の状態を「見える化」し、課題に応じた改善策の実行を支援するクラウドサービスです。

Q. なぜJR九州はグループ43社全体で導入するのですか?

A. 「人づくり」を経営の重要課題と位置づけており、グループ全体の組織状態を把握し、統一的な人材戦略を推進するためです。

Q. 他の社内アンケートと何が違うのでしょうか?

A. 約629万人分の業界データと比較できるため、自社の結果が相対的にどの位置にあるのか、客観的に分析できる点が特徴です。

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

グループ43社という大規模導入は、経営陣の「人づくり」への本気度を示していますね。調査結果を育成プログラムと連動させるので、現場のマネージャーも対策を考えやすそうです。

引用元:PR TIMES

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
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