
かどや、トレタ予約台帳で常連客情報を共有、接客や店舗間のスタッフ配置に活用
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トレタは、郷土料理店かどやによる「トレタ予約台帳」の活用事例を公開しました。東京の5店舗で、紙の常連客ノートをデジタル化しています。アルバイトスタッフも顧客情報を検索し、接客に使えるようになりました。予約状況をまとめて確認し、店舗間のスタッフ配置にも役立てています。
ポイント
- 1かどやが東京5店舗でトレタ予約台帳を活用し、紙の常連客ノートをデジタル化した
- 2会社名・利用目的・過去の注文をメモで共有し、アルバイトスタッフも顧客情報を検索
- 3予約を一つの画面で把握して店舗間の人員を調整し、録音でキャンセル時の説明を確認
紙の常連客ノートから共有できる顧客情報へ
かどやは、接待利用の多い東京の5店舗でトレタ予約台帳を使っています。導入前は、紙のノートへレシートを貼り、趣味などの情報も手書きで追加していました。
紙ではスタッフ間の共有が難しく、複数店舗の予約を把握して人員を調整することも課題でした。導入後は会社名や送別会・歓迎会といった利用目的をメモ機能に記録しています。
| 導入前の課題 | 事例で報告された運用 |
|---|---|
| 紙の顧客ノートをスタッフ間で共有しにくい | 顧客メモを検索し、アルバイトも接客に活用 |
| 複数店の予約状況を把握しにくい | 東京全店舗の予約を一画面で確認し、人員を調整 |
| キャンセル料の説明について認識が食い違う | 電話録音で説明日時と担当者を確認 |
アルバイトも過去の利用内容を接客に活用
記録を検索し、過去に食べた料理などを来店時の会話に使っています。株式会社かどやの東京事業所部長代理・日高光雄氏は、アルバイトスタッフも顧客情報を確認して接客できるようになったと説明しています。
東京の全店舗の予約を一つの画面で確認できます。予約が多い店舗へ他店のスタッフを回すなど、配置の判断にも使っています。
キャンセル時に予約電話の説明内容を確認
同店では、当日のキャンセルで料金の説明を聞いていないと言われることがありました。導入後は電話録音を使い、説明した日時と担当者を確認しています。
録音の存在と説明内容を伝えると、顧客に納得してもらえることがほとんどだと報告しています。
Q&A
Q. トレタ予約台帳とは何ですか?
A. 飲食店向けの予約・顧客台帳システムです。かどやでは予約状況と常連客の情報を共有し、接客やスタッフ配置に使っています。
Q. 電話の録音をどのように使っていますか?
A. キャンセル料の説明について確認が必要な際に、説明した日時や担当者を調べています。顧客への説明の根拠として活用しています。

O!Productニュース編集部からのコメント
アルバイトも常連客の情報を確認できるんですね。複数店を運営する担当者は、接客の情報を個人の記憶だけに頼らず共有できそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
