
ハルメク、シニア層に特化したLINEファンマーケティング支援サービス「HALINE(ハルイン)」提供開始
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シニア世代のデジタル利用が急速に進む中、マーケティングの現場では新たな課題も生まれています。特にLINEは、50代以上の女性の約9割が毎日使うほど浸透している一方、企業の公式アカウントを7割以上が「ブロックした経験がある」という調査結果も出ています。
こうした状況を受け、雑誌『ハルメク』の関連会社でシニアマーケティングを手がける株式会社ハルメク・エイジマーケティングは、シニア層に特化したLINEファンマーケティング支援サービス「HALINE(ハルイン)」の提供を9月18日から開始すると発表しました。長年の知見を活かし、企業とシニア顧客との新しい関係づくりをサポートします。
ポイント
- 1シニアの7割が経験する「公式LINEブロック」問題への一手
- 2直感的な操作性を追求した、シニア特化のUI/UX設計
- 3紙媒体の顧客をLINEへ、アナログとデジタルの連携を支援
株式会社ハルメク・エイジマーケティングが、シニア世代向けのLINEファンマーケティングを総合的に支援する新サービス「HALINE(ハルイン)」の提供を開始します。同社の調査によると、50代以上の女性のLINE利用が日常化する一方で、企業の公式アカウントは情報過多などを理由にブロックされやすい傾向がありました。しかし、セール情報や会員証機能といった利便性が高い場合は、利用を続ける意向があることもわかっています。
「HALINE」は、こうしたシニア層のインサイトに基づき開発されました。株式会社ギブリーが提供するLINE特化型MAツール「DECA for LINE」を基盤に、ハルメクが培ってきたシニアのデジタル利用に関するノウハウを統合。友だち登録からデータ連携、コンテンツ配信、分析までを一気通貫でサポートする伴走型のサービスです。
サービスの最大の特長は、シニア世代に配慮したUI/UX設計にあります。ボタンをタップするだけで操作が完了するなど、スマートフォン操作に不慣れな人でも直感的に使えるデザインを追求。ユーザーが迷わず使えることでブロック率を抑え、メッセージの開封率やサービスの利用率向上を目指します。
また、Web広告からの流入だけでなく、会報誌やチラシといった紙媒体で接点を持つ顧客をLINEに誘導する支援も行います。さらに、取得したデータと外部データベースを連携させることで、会員ランクに応じた特典を配信するなど、一人ひとりに最適化されたコミュニケーションを実現し、顧客との長期的な関係構築に貢献するとしています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
シニア向けビジネスでデジタル化を進める際、単にツールを導入するだけではうまくいかないケースが増えてきました。今回のサービスは、シニア層の行動や心理を深く理解するハルメクだからこそ提供できる価値がありそうです。「使いこなせない」から「これなら使える」へ。ユーザーに寄り添う視点が、今後のシニア向けDXの鍵を握っているのかもしれません。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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