
LINE公式アカウントが刷新、「ビジネスプロフィール」で予約から購入まで完結へ
公開日:
LINEヤフーは、法人向けサービス「LINE公式アカウント」のプロフィール機能を刷新し、新たに「ビジネスプロフィール」の提供を開始しました。企業や店舗のあらゆる情報を集約する情報ポータルとして機能し、将来的にはLINE上での来店予約や商品購入までを可能にする計画です。
ポイント
- 1店舗情報を集約した「ビジネスプロフィール」で予約・会員証なども一元表示可能に
- 22026年以降、LINE上で予約から購入まで完結する機能を実装予定
- 3LINEヤフーの他メディアにも情報が連携され、1億人超のユーザー接点を拡大
店舗ビジネスの「顔」として機能刷新
LINEヤフーが新たに提供を開始した「ビジネスプロフィール」は、従来の「LINE公式アカウント」のプロフィール機能を大幅に強化したものです。企業や店舗の住所・営業時間・公式サイトURLといった基本情報が上部に整理して表示されるほか、これまで数に上限があったアクションボタンが制限なく設置できるようになりました。
今回の変更により、「LINEで予約」や「メンバーシップ」といった新たなボタンも利用可能となり、ユーザーはプロフィール画面から直接、店舗の予約や会員登録といったアクションを起こしやすくなります。企業や店舗側は、管理画面からボタンの表示・非表示や並び順を自由にカスタマイズすることが可能です。
2026年以降、LINE上での購入も可能に
この「ビジネスプロフィール」は、単なる情報表示機能にとどまりません。LINEヤフーは2026年以降、来店予約や商品購入といった機能を順次実装する計画を明らかにしました。これにより、ユーザーはLINEアプリ内で情報収集から予約・決済までをシームレスに完結できるようになり、利便性が大きく向上することが期待されます。
「Connect One」構想の中核へ
今回の機能刷新は、LINEヤフーが推進する新プロダクトコンセプト「Connect One」の実現に向けた重要なステップと位置づけられています。「Connect One」は、「LINE公式アカウント」を起点に、広告、販促、CRMといった多様なビジネスソリューションを連携させる構想です。
将来的には、「ビジネスプロフィール」で登録された情報が、LINEヤフーが運営する他の主要メディアにも表示されるようになります。これにより、企業や店舗は日常の様々な場面でユーザーと自然な形で接点を持つことができ、新たなビジネスチャンスの創出につながりそうです。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
LINEがメッセージアプリから、お店探しや予約・購入までを担う「スーパーアプリ」へと進化する大きな一歩ですね。特に中小店舗にとって、自社サイトやアプリを持たずとも顧客接点を強化できるのは大きな魅力になりそうです。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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