
戸田建設がHRBrainを導入。4,300人の人材配置をAIで最適化へ
公開日:
戸田建設株式会社が、HRBrainのタレントマネジメントシステムを導入しました。これまでExcelで管理していた部署異動の情報を一元化し、AIを活用した人材配置の高度化を目指します。建設業界でも、データに基づく戦略的な人事管理の動きが進んでいます。
ポイント
- 1従来Excelで行っていた異動情報の管理をクラウドシステムで効率化
- 2直感的なUIで異動シミュレーションを行い、事業部門との意思決定を迅速化
- 3信頼性の高いAI基盤を活用し、人事業務の精度向上と生産性向上を目指す
導入の背景と目的
戸田建設ではこれまで、部署異動に伴う社員情報の管理をExcelで行っていました。この方法ではデータの集計や照合に多くの時間がかかり、迅速な人材配置が難しい課題がありました。また、異動を検討するプロセス自体が可視化されておらず、手作業による管理が常態化していました。
同社はこれらの課題を解決するため、株式会社HRBrainが提供する「HRBrain タレントマネジメント」の導入を決定しました。選定理由として、直感的に操作できる異動シミュレーションのUIや、事業本部とリアルタイムで情報共有できる点を評価しています。必要な機能を選定して導入することで、運用コストを抑えつつ、より高度な人材マネジメント体制の構築を目指します。
今後の取り組み
戸田建設は、人事部門主導の管理に留まらない仕組みづくりを計画しています。具体的には、事業部門自体が人材配置を計画・実行できる体制を整え、全社的な生産性向上を目指します。
また、HRBrainが提供するAI基盤を活用し、人事規程の検索などにおいて誤情報を最小限に抑える運用の構築も検討しています。従業員数4,315人(2025年3月現在)の大企業において、AIを活用した精度の高い人事業務の実現を目指す姿勢が明確です。
Q&A
Q. HRBrainのタレントマネジメントとは何ですか?
A. 人材データを一元管理し、異動シミュレーションや評価管理など、人事業務全般を支援するクラウドサービスです。
Q. 戸田建設がこのシステムで特に解決したい課題は?
A. Excel管理によるデータ集計の非効率さと、異動プロセスの可視化不足です。これにより、最適な人材配置までの時間を短縮したい考えです。
Q. 今後どのように活用していく予定ですか?
A. 人事部門だけでなく、各事業部門が自ら人材配置を計画できる仕組みづくりを進め、全社的な生産性向上を目指します。
関連リンク
- HRBrain タレントマネジメント
- https://www.toda.co.jp/
- https://www.hrbrain.jp/case
- https://www.hrbrain.co.jp/
- https://www.hrbrain.jp/
- https://www.hrbrain.jp/media
- https://note.com/human_capital/

O!Productニュース編集部からのコメント
大規模な異動情報をExcelで管理するのは、建設現場の効率化を図る企業としては、まさに本業ではない業務でしたね。これを解消し、現場に近い事業部門が主体的に関われる仕組みは、建設業の人事にも変化をもたらしそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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